合格体験記(2006/S.T.)

【入学年度】2006年
【年齢】33
【職歴】関西製薬企業
【私費/派遣】社費派遣
【最終学歴】立教大学
■準備開始時期
留学の打診が5月頃にあり最終的に社費留学が決定したのが7月。プログラム調査やTOEFLは5月から始め、GMATの本格的な勉強は7月より開始。
■TOEFL
5月より参考書・CDにて通勤時間を用いて勉強。6月に270点が出てしまったためTOEFLは実質2ヶ月で終戦。
iBTになってからはわかりませんが、PCにインストールできるソフトがついている参考書を購入し、PC上で問題を解くと楽である上に本番対策にもなると思います。
■GMAT
7月より業務の傍ら夜間・土日を活用して某予備校に通う(計3ヶ月間)。追加で通勤時間はOfficial Guideを解くまくる。10月時点で出願可能な660点が出たので一時休止して、エッセイに切り替える(結果的にそれで合格してしまいましたが)。
GMAT独特の英語に慣れる意味でも、独学より予備校を活用することをオススメします。関西の方には「濱口塾」[ http://www.hamaguchijuku.com/ ]をオススメします。パターンをある程度マスターすると楽ではありますが、焦らずに自分にあった攻略方法を見つけてください。
Mathに関しては、まず理系の方の場合、理系であっても50-51点を出すのは簡単ではありません。どこかに苦手分野・未カバー分野があるということだと思いますので、そこを潰していくような準備をオススメします。簡単に解けるような問題を何問解いても力は上がりません。文系の方の場合は逆で、よほど数学が得意な人以外は、Mathで満点を取りに行くような勉強をしても時間の無駄です。むしろ、コンスタントに40点代後半を出せる基礎力を確実につけることをオススメします。
その他Tipsとしては、Official Guideを電車の中とかで解く際には、携帯電話のメモ機能に選択肢の回答を入力し、10問くらい解いてから答え合わせをすると楽、試験前日は早く就寝し試験開始3時間前には最低でも起床する、試験前にはチョコを食べて血中糖分MAXにしておく、試験中は時間配分にとにかく気を配る、AWA対策としてキーボードで英語を入力することに慣れておく、などでしょうか!
■エッセイ対策
エッセイ・推薦状両方に関係することですが、履歴書・エッセイ・MBA取得目的・出願動機 が一直線に並んでいるか、そして推薦状がそれを第三者的に裏付けるような内容になっているか、ということがとても重要だと思います。
逆に言えば、これらのつながりが断ち切れていたり、直線状に並んでいない場合は、どんなに素晴らしいエッセイを書いても相手には伝わらないでしょう。自分はいったいどうしたいのか?MBAを取得してどうするのか?といった質問を徹底的に考えてください。もちろんインタビュー対策としても必須です。
■推薦状対策
内容は上記に書いたとおりエッセイや履歴書とのalignmentを合わせること。また推薦者ですが、alignmentという観点からも、突拍子な人ではなく、エッセイなどで触れている仕事を一緒にした同僚/上司に依頼してください。私の場合は実際の同僚/上司であり、かつ二人ともMBA取得者で一人はアメリカ人という恵まれた人選をしましたが、これはこれでかなりインパクトがあったように思います。特に推薦状の目的は一言で言えば「第三者認証」ですから、学校側から見て信頼が高そうな推薦者であるに越したことはありません。
■インタビュー対策
エッセイや推薦状作成作業を通じて自分と向かい合っていれば、キャリアゴールやWhy MBAなどに関してはどのようなことを聞かれても回答する内容は自然とできあがってくると思います。後は、その回答をいかに効果的に相手に伝えるか、という点がポイントかと思われます。
効果的な表現に関してはネイティブと特訓するのが最も効果的です。ちょこっとやるだけで随分と違いますよ。
本命前に滑り止めの面接を受けて練習するという方法もありますが、個人的には志望動機が無い学校相手にストーリーを組んでも疲れるだけであること、また、相手にとっても失礼ですし、時間ももったいないのであまりオススメしません。ただ、超本命が初めての面接というのもどうかと思いますが・・・
■インタビュー内容
形式・・・12月出願 1月オンキャンパスで面接
質問内容・・・出願書類(履歴・エッセイ等)に基づく質問が中心。事業戦略バックグラウンドということでFinanceとStrategyの講師計2名が面接を行っていた(ことが入学後に判明)。フェイントで確率統計の計算問題をいきなり口頭で質問されたが、意図は不明。。。
■その他
Judgeは出願書類に100文字のミニエッセイがありますので忘れないように・・・

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