合格体験記(2007/K.O.)

【入学年度】2007年
【年齢】33歳
【職歴】日系自動車部品メーカー(経営企画)3.5年、会計事務所 国際部6.5年
【私費/派遣】私費
【最終学歴】早稲田大学政治経済学部経済学科 卒

■準備開始時期
大学卒業後 経営企画の仕事に3年間携わり確固たる自分の強みがほしいと思いUSCPA取得後、公認会計士不足という当時の追い風も受け2000年に会計事務所(Big4)に転職。一通り仕事 (会計監査やDue Diligence)を経験していく中、米系バイアウト・ファンドに買収されたとある日本企業の壮絶な事業再編に直面し、再度ビシネスの現場に戻ることを決意しMBAを目指しました。2005年5月にIELTSを受験、7.0をスコア後GMATに取り掛かるも私生活のどたばたで中断。2006年1月から再スタートし2006年8月にGMAT650スコア、9月にエッセイスタート、11月にGMAT目標点達成(690)、12月から順次合計5校出願、2007年1月末ごろからインタビューに呼ばれはじめ、Cambridgeは3月にインタビューを受けました。

■TOEFL対策
受験準備当初 欧州MBAに絞っていたためTOEFLではなくIELTSを選択しました。準備は「はじめてのIELTS」とBritish Counselが出版している教材を受験2ヶ月ほど前からやり込んだのと、speakingのテストが面接官と1対1で行われるので想定問題集を作成し、面接前日に英会話喫茶でbrush-up。2005年5月受験時に7.0をスコアし安心してしまい、2006年10月に失効していることが判明 (泣)。慌てて12月に受験するも7.0とminimum scoreをぎりぎりゲット (汗)。入学年度の9月からさかのぼって2年内に受験していないと駄目なことを見落としてました (笑)。

■GMAT対策
苦戦でした。2006年1月から開始し11月末にスコアがでたので勉強期間は約11ヶ月でした。最初の3ヶ月間は独学でOfficial Guideやマスアカを使い、またNewsweekの定期購読も開始。2006年4月に初受験するも590と独学での限界を感じ、5月からアフィアンス(http://www.affiance.jp) また7月からYES (http://yes-05.com/index.htm) に通う。やはりVerbalのスコアアップに時間がかかりましたが、1)基礎英語力UP、2) 徹底した時間管理+集中力の持続、3) SC, CR, RCともに苦手分野をつくらないこと、4) 得意分野を作る、がポイントだったような気がします。1)はTOFEL3800のlevel 3までの全てとlevel 4は半分程度を制覇+Scientific Americanの定期購読、2)はGMAT Prepの活用や問題を解くときには常に時間を計ること、3)はRCを軽視しないこと、4)は私の場合CRでした。

■エッセイ対策
エッセイ対策はFEC (http://www.mba-fec.jp) にお世話になりました。ここでCareer goal, why MBAなど基本的な骨組みを日本語で議論し私という人物像を固めました。Cambridgeはエッセイが比較的短いですが、短い中にもエッセンスを多く詰め込むようにし、applicationで記載した内容とダブらないように心がけました。また他の学校のエッセイを書き添削を受けるに従いエッセイの内容が改善されていった感じがします。Accepted.comなどのサービスも利用しましたが、はまりすぎると自分からかけ離れた内容になってしまいがちなので、出願時は自分の納得いく内容にもっていきました。

■推薦状対策
12月に米国から出向していた直属の上司、職場の同僚にお願いする。事前にエッセイを読んでもらい実績やキャリアゴールなどについて打ち合わせをした上で書いてもらいました。いずれの方も英語には問題なく推薦状に慣れている方だったので比較的やりやすかったです。

■インタビュー対策
FECでのインタビュー対策、また江戸義塾のEd氏の個人レッスンやマナビも受講。一通り出願が終わった1月末ごろから開始し回数を重ねるごとに上達したような気がします。 Career Development, Why MBA, Why Cambridgeなどの基本的な内容についてはすらっと答えられるように想定問題集を作成し準備しました。

■インタビュー内容
2人の教授でインタビューが行われると聞いていましたが私はマーケティングの教授との1対1のインタビューでした。いきなり数学の問題やクイズがだされたりすると聞いていたので不安でしたが、とってもフレンドリーな雰囲気で行われ蓋を開ければ、”tell me about your career background”, “career goal & Why MBA”, “what is your favorite things to do”など基本的な質問がほとんどでした。インタビューに呼ばれたら、後はきちんと事前準備しリラックスして望めば大丈夫だと思います。Cambridgeは原則として現地インタビューですが、当日はcampus tourや街の観光なども含まれ在校生や受験生との交流もありとても楽しい旅行になりました。

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