合格体験記(2007/T.K.)

【入学年度】 2007年度
【入学時年齢】 29歳
【職歴】 日系総合電機メーカー5年6ヶ月
【私費/派遣】 派遣
【最終学歴】 早稲田大学大学院 理工学研究科 電気工学専攻
■準備開始時期
2006年8月。入社から4年間工場で特許を扱う仕事をしていましたが、
企画系の職場へ転勤が決まると同時に社費留学生に推薦され、
全く無縁と思っていた留学の準備に悪戦苦闘することになりました。
出願時期は2007年2月末、面接は4月末でした。
■TOEFL対策
CBT終了間際の準備開始だったので、最初からIBTでスコア作り。
海外経験無しの自分にSpeakingは無理と割り切り、他の3つで稼ぐ作戦をとりました。
RLWでほぼ満点を取り、20点に届かないSを補完してなんとか100点をクリア。
RLSWともプリンストンレビュー(現アゴス)の講座を使いました。
この他、英単語3800の反復と、英字新聞+Time誌の定期購読をしました。
「え?英語? 読みたくないなぁ」という本能的拒否反応を潰すためです。
■GMAT対策
一応プリンストンレビューの講座を受講。
9月勉強開始。10月、11月、12月と3ヶ月続けて受けて何とか650点。
「傾向と対策」的な勉強はほとんどできず本能と運のみに頼る有様でしたが、
問題が読めないと勝負にならないので、語彙の増強だけは貪欲にやりました。
■エッセイ対策
プリンストンレビューのカウンセリングのみ。
多様性重視と聞いていたので、「知財→MBA」を前面に押し出して差別化を図りました。
「コイツちょっと点数悪いけど、経歴が珍しいから入れてやるか・・・」
この可能性に賭けました。
■推薦状対策
上司、同僚ともに英文の推薦状に慣れている方はいなかったので、
本人と相談して内容を決定し、下書きを作成。本人にサインしてもらう形を採りました。
エッセイと文体を変えるため、プルーフリーディングは別の方にお願いしました。
■インタビュー対策
プリンストンレビューのカウンセリング
ベルリッツ通学(イギリス人の先生を指名して耳慣らし)
Manabiの先生にお願いして、提出済のエッセイの弱点分析をしてもらい
Q&Aを作って臨みました。
■インタビュー内容
Why MBA、Why Cambridgeなど基本的なものが中心。
最後に1問だけ、私の仕事に絡めた質問がありました。
なお、当時はオファーを出した受験生が他校に行ってしまうことが多かったらしく
(今は違うようです)、
「合格したら本当に来るか」という質問を2回も受けました。

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