VISA取得方法

英国のStudent VISA取得手順が2009年より変更になり、Point-Basedシステムに移行されました。
Tier4学生ビザ申請に必要な書類の大枠は以下ですが、詳細はVFS Global(英国大使館が英国ビザ申請手続きを委託している組織)のサイトhttp://www.vfs-uk-jp.com/japan/index.aspxをご参照ください。
■パスポート(旧パスポートも要)
■申請用紙
■証明用写真
■英国内の教育機関(学校、大学等)からの入学許可書(Visa Letter)
■以前の大学・大学院の英文卒業証明書
■滞在費用証明(預貯金の通帳、または金融機関発行の月次報告書。残高証明書は不可。翻訳証明付きの英訳をする必要があります)
■申請手数料
(注:VISAの申請は渡航日から溯って3ヶ月前からとなります。サマースクールに行かれる方は別途サマースクールの入学許可書が必要になります。)
このうち、入学許可書についてはケンブリッジ特有のシステムがありますので注意が必要です。以下をご参考ください。
1.ケンブリッジでは合格すると、1週間から10日間程度で合格通知書と進学意志確認書等が入ったパッケージが届きます。ここで注意が必要なのがこの合格通知書ではVISAの申請はできないということです。
2.ケンブリッジでは住居と他学部との交流の場となる所属カレッジが決まらないと正式な合格通知書(Unconditional Offer)が発行されません。Visaに必要なのはこちらの書類です。
3.Admissionは定期的に各カレッジに合格者の情報を送付しており、各カレッジの担当者が合格者に対してOffer letterを出すシステムになっています。しばらく待っていればこのOffer letterは届きますが、サマースクール等で早めにVisaの申請が必要な方はAdmission Officeに対して”Visaの申請をしたいのでカレッジを決めて欲しい。自分の希望条件は…“とemailで催促することをお勧めします。
4.カレッジからのOffer内容を確認し返信してくだい。注意すべき点はカレッジ所有の寮、flatに住む・住まないに関わらず、Acceptの返信が必要です。もちろんofferをrejectして他のカレッジのofferを待つこともできますが時間が掛かること、必ずしも希望するカレッジが空いているとは限らない等の理由から、特別なこだわりがなければAcceptした方が無難でしょう。
5.1週間から10日程度でMBAのAdmission officeから”Unconditional Offer letter”(Visa Letter)が届きます。これを他の申請書類と併せて英国大使館 査証部にて申請すれば1-2週間でVISAが発行されます。
■申請スケジュール例(2009年)
3月中旬 Judge Business Schoolより合格通知書をもらう。
4月 下旬 EAPに出願、カレッジ内定
5月中旬 EAPよりオファーレター受諾
5月下旬 ケンブリッジ大学オフィス、EAPオフィスよりVisa Letterが届く
6月上旬 Visa申請
6月中旬 Visa Letterの不備により却下、Visa Letterを大学側に再度作成してもらう
6月下旬 Visa再申請
7月上旬 Visa取得(妻の分も同時に取得)
7月下旬 渡英 (8月中旬よりEAPに参加)

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