ケンブリッジでの服装とドレス・コードについて

【普段の授業】
学生の服装は基本的にとてもカジュアル、かつ自由です。例えばジーンズにスニーカーといった格好が多く、Cambridgeロゴバーカーの学生も多く見かける一方、毎日ジャケットを来ている学生もいます。
【りクルートイベント&プロジェクト等での正装】
プログラムの中ではスーツを着る機会も多くあります。CVP、GCPといったプロジェクトでのクライアントとの打合せ、リーダーシッププログラムなどの講演者とのディナー、各リクルートイベント等では、スーツ(もしくは普段よりはオフィシャルな服装)が必要です。
【季節と服装】
日本(特に東京など)と比較すると、夏は短く暑さはひどく有りません。真夏の服装(女性の場合、ノースリーブなど)はそれほど多くは要らないという印象です。反対に、冬は非常に寒く、特に自転車に乗る人は防寒服は重要です。
【ディナー・パーティーでのドレスコード】
ケンブリッジでは様々なイベントやディナーの際に、ドレスコード(服装規定)があります。日本では余り馴染みのない習慣ですが、パーティーやイベントの種類によって必要になりますので、簡単に紹介いたします。
Black Tie:男性はタキシード、女性はイブニングドレス。
Smart:男性はネクタイ・スーツ、女性はスーツorワンピース。
Casual:ジーンズやチノパンでOK。
以下、性別によってのアドバイスになります。
男性:タキシードも細かいことを言い出すと色々と規則があるのですが、ベーシックなものを一通りそろえておけば大丈夫でしょう(ジャケット、ズボン、カマーバンド、シャツ、蝶ネクタイ、カフリンクス、ポケットチーフ、ストレートチップの靴)。また、ケンブリッジ市内の洋服店で貸し出しサービスをしているところもあるので、それを利用するという手もあります。
女性:実際のところ、Black Tieの時でも本格的なイブニングドレス(裾が長く、肌の露出が比較的多いドレス)を着ている人はそれほど多くはありません。多くの人は、Smartと同様のワンピースを着ている場合が多いようです。日本のイメージで「結婚式に着るワンピース」という感覚で十分だと思います。Black Tieでよりフォーマル感を出す場合は、ロングドレスや着物などであればよいと思われます。ドレスに関しては、イギリスでも種類も多く手頃な値段で購入できますが、サイズは基本的に大きめの品揃えですので、小柄な方は日本で用意されることをお勧めします。着物が着れるのであれば着物がお勧めです。着物の柄の規則を理解している人はまずいないので、地味な訪問着や色無地よりは派手な小紋の方が好まれます。
参考:
http://en.wikipedia.org/wiki/Black_tie
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%89

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