銀行口座

シティバンク等の外貨対応口座を持っていれば現地での通貨引き出しに問題はありませんが、毎回為替リスクを負うのは得策ではありません。また、現地銀行口座は、民間の家を借りる場合の条件の一つとなっている場合があります。日常生活においても、スーパーでの支払いはデビットカード(銀行のキャッシュカード)が主流です。デビットカードを使って、スーパーでの買い物の際にレジでお金を引き出せます。この支払い方法に慣れると、毎回現金で払うのが面倒になります。
このような背景から、多くの場合は、現地銀行口座を開設することになると思われます。ここでは、最もメジャーなHSBCとBarclaysについて解説します。
■HSBCで口座を開く場合
-オンラインで申し込む(支店では受け付けない)  
一週間ほどで通知が郵送されてくる。(そのため、現地住所が必要)
-通知をもって支店に行く  
関係書類にサインをすると口座が開けます。大学からの身元証明書が必要です。(MBA OfficeのJoに依頼する)このとき、クレジットカードも一緒にお願いすれば作れます。この時点で、新しい口座への入金が可能となります。
-カード、PINが届く 
カードと、PINと呼ばれる4桁の暗証番号が別々に郵送されてきます。これで、出金も可能となりました。
なお、JudgeはHSBCと連携しているため、授業開始後、口座開設のための説明会が開かれます。こっちを利用すればもう少し簡便な方法で開けるかもしれません。私の場合はサマースクールの都合もあり現地入りが早かったので、自前で手続きを行いました。
■Barclaysで口座を開く場合
支店にあるApplicationに記入し、その場で開設希望を伝える。(オンラインでなくてもよい。)後は、HSBCの場合と同じ。
イギリスに来たら、銀行であってもサービスレベルを期待してはなりません。銀行カードが日本に郵送されてしまったり、「何かの間違い」でオンライン申請が受け付けられなかったりすることはよくあります。なので、対応が遅かったり変に思ったら迷わず苦情を言いましょう。

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