ケンブリッジの気候

年中通して”shower”(にわか雨)が多く、晴れていても突然雨が降ることがあります。自転車で移動することが多い方は、フード付きジャケットやウインドブレーカーなどの雨対策は必要と思われます。ただ、多くのイギリス人は雨が降ってもフードを被って凌いでしまったりしているのを見かけます。家にいるとき以外は、外に洗濯物を干すこともしないほうがよいでしょう。そんな気候のせいか、大半のフラットには外に干せる場所もなく、乾燥機を使うのが一般的です。その他の特徴としては風の強い日が多いことです。
春: 3月末くらいから暖かくなって、花々もみられ、とても過ごしやすくなってきます。サマータイムは3月最後の日曜日、午前2時から始まりますので、忘れずにすべての時計の針を1時間早める必要があります。サマータイムが始まると日が長くなり、日没は19時30分ごろになります。

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Cherry Blossom at St Edmund’s College, Cambridge

夏: 暑い日もありますが、日本の夏に比べ湿気もなくさわやかです。緑の芝生の上でピクニックをしたり、ケム川でパンティングを楽しんでいる人々で賑わっています。それでも夜には冷え込んだりしますので、実質半そでなどの夏服を着る時期はとても短いと思います。毎日とても日が長く、日没は21時くらいになります。
秋: 夏時間が終わる10月の最終日曜日午前1時にまたすべての時計の針を1時間戻す必要があります。気候のほうも11月くらいから寒い日が多くなってきます。

冬: 基本的に寒くはなりますが、雪はほとんど降らず、降っても積もるほどではないと言われています。ただし、2009年から2010年の冬はヨーロッパ全体で非常に雪が多く、ケンブリッジでも3-4回は雪が積もりました。冬の期間は、日の出が遅く日が沈むのも早く、15時30分ごろには暗くなってしまいます。暗くなるのが早いぶん気分も滅入りがちですが、公園の芝も緑のままで綺麗ですし、ヨーロッパの冬はとても雰囲気がありいいものです。

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