The Cambridge MBA

Cambridge MBAは12ヶ月間のジェネラルマネジメントプログラムで、特定分野のみに秀でた人材ではなく、ビジネスも含めたあらゆるマネジメントシーンでチームをリードし、社会の健全な発展に貢献できるリーダーの育成を目指しています。

初めの2学期は主に必修科目の履修を通して、マネジメントに必要な知識・能力の習得が図られています。ここでは、ストラテジー、ファイナンス、マーケティングなどのハードスキルはもちろんですが、ヒューマンスキルなどのソフト面にも力点が置かれ、チームの中で自分がどのように機能するか、チーム全体として如何にパフォーマンスを上げるかを授業、グループワークを通じて学びます。

最終学期には、各学生の卒業後のフォーカスに応じて多くの選択科目の中から履修科目を選択できます。学校から与えられたもの以外に履修したい科目があれば、学校側にリクエストすることも可能です。

全体として、レクチャーとケースを程良くバランスさせた授業が多く、ビジネス理論および実務への適用能力をスムーズに習得できるように配慮されていると言えます。さらに、授業で得たスキルを、実際のビジネスシーンへ適用する場として、Cambridge MBAではCambridge Venture Project、Global Consulting Project、 Summer Activity Projectの3つのプロジェクトが用意されており、12カ月のプログラムとしては相当なプロジェクト重視の内容となっています。 その他、Cambridge MBAの特徴として以下の点が上げられます。

■ コラボレーション重視
プログラム全体として、生徒間のコラボレーションが重視され、クラスメートと共に成果物を作り上げるグループワークの比重が高い。多国籍なクラスメートとのグループワークを通じ、実社会さながらのコンフリクトを経験、これをマネージする能力を養う事ができます。

■ Diversity
Cambridge MBAでは、特定の国や業種のバックグラウンドを持つ者がクラスの大多数とならないよう意図的に配慮されており、これらのクラスメートとの授業やグループワークを通じて、国際感覚を養う事ができます。

■ 充実したアントレプレナーシップ環境
ケンブリッジは、別名シリコンフェンと呼ばれ、欧州最大のベンチャー企業の集積地・ベンチャーキャピタルの投資先でもあります。Cambridge MBAでは、ケンブリッジ大学の他学部とも提携しつつ、アントレプレナーシップ関連の機会を豊富に提供してくれます。

■ リーダーシップ能力養成
リーダーシップセミナー、Easter Termのコア授業Leadership in Action等を通じ、一流企業のCEOや第一線のビジネスパーソンの話を直接聞ける機会が多く提供されます。

■ ケンブリッジ大学他学部生との交流
ケンブリッジ大学特有のカレッジ制度等を通じ、他学部生との幅広い交流を持つ事が可能です。

Cambridge MBAのおおまかな年間スケジュールは以下の通りです。

オリエンテーション 9月下旬
Michaelmas Term 10月初旬から12月上旬
学期末試験 1月上旬
Lent Term 1月中旬から3月中旬
学期末試験 3月中旬
Global Consulting Project 3月中旬から4月下旬のうち4週間
Easter Term 4月下旬から6月下旬
Summer Activities 7月から8月末
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