2010年EAP感想-2

EAPコースについての感想
1.コースの中身について
<良かった点>
今まで自分が漠然としか聞いたことがなかったアカデミックイングリッシュに力点を置いており、アカデミックライティングについて詳しく説明される他、プレゼンテーションの練習やレクチャーを聞いてのノートテイキングなど、役に立つことも多かったと思います。また個々のスキルに特化したワークショップが随時開催され、スピードリーディングや発音のワークショップは勉強になりました。
<改善の余地があると思われる点や自分の期待していた内容とコースの内容との間にギャップがあった点等>
私は苦手意識のあったリスニングやスピーキングを強化したいと思っていましたが、授業ではあまりそこには触れてくれません。各自で頑張れというスタンスです。参加している学生はアジア人が過半数で、基本的にあまり英語がうまくはないので、彼らとの会話でどれだけ英語の勉強になるかも疑問です。ただ毎日英語で会話することで、良いウォーミングアップにはなると思います。
<将来の受験生でEAPを受講するかを考えている人へのアドバイス等>
正直なところ、何を強化したいかによると思います。もしリスニングやスピーキングの強化を考えているのであれば、あまりお勧めできません。また内容に関しても、EAPで単に英語そのものを学ぶのではなく、LSEのサマースクールなど実際に英語以外にも内容も勉強にもなるようなところの方が良いのではないかと思います。ただ1ヶ月の準備期間と考えれば非常に有効で、日常生活のセットアップなどこちらの生活に慣れたり、コースが始まる前に事前に友人ができたりと非常に有効な点もあります。これらの点に関しては本当に良かったと思っています。
2.ケンブリッジに最初にきて生活上戸惑った点
一度インタビューで来たこともありましたし、あまり困ったこともありません。
強いてあげると、覚悟はしていましたが、何といっても、飯のまずさとウォシュレットがない点です。そしてコンビニがないところもたまに困ります。
またEAPの期間だけですが、アコモデーションとなったPeterhouseのボロさにも戸惑いました。
3.その他他国のEAP生との間での思い出・夏のケンブリッジの印象などなんでも
EAPの学生との思い出は、みんなでサッカーをしたこと、先生の誕生日をサプライズでお祝いしたことでしょうか。最後の方は名残りおしかったです。
夏のケンブリッジの印象は、日本が猛暑だったこと、こちらが例年より気温が低かったせいもあると思いますが「夏なのに寒い」、それから「突然すさまじいい雨が降ってきてまたすぐ晴れる」です。

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