VISA申請体験談(2010年)

MBA留学のための英国ビザ申請について
日本に国籍があり、イギリスに学生として一定期間滞在する場合にはビザ(Tier4学生ビザ)を取得する必要があります。日本でのビザ取得プロセスについてはVFS Global(http://www.vfs-uk-jp.com/japan/index.aspx)のHPが概要を提供しています。以下では読者の方のご参考のため2010年の8月からの留学のため7月に学生ビザの申請した学生の体験談を記載します。
*注意*
以下の情報は2010年8月16日からのケンブリッジMBA留学(本コースは9月20日からですが8月16日から英語のプレコースに参加するため1か月前に渡英)のために2010年7月20日に学生ビザ(Tier4)を申請した学生の体験談を読者の方の参考のために記載しているものです。
記載者が単身・私費での留学生であるため以下の情報は単身での留学の場合のビザ取得プロセスの体験談となります。ご家族を同伴される場合は別の手続きが必要となりますのでご注意ください。
英国Visa取得のプロセス及び要件は英国政府の意向をうけて頻繁に変更されるため申請される場合はVFS Global・UK Board Agency等から提供される申請時点での最新の情報をもとにしてご申請ください。Tier4の学生ビザに限っても以下の体験談が記載された2010年7月以降Secure English Language Testの導入・ビザ申請料金の改訂等の変更が行われています。
ビザ取得の体験談 
日本からケンブリッジMBAに留学する場合英国ビザ(Tier4学生ビザ)を取得する必要があります。ビザ申請は手順が若干分かりにくいためビザ申請のためのアドバイザーを雇った方もいるようですが、私の場合はVFS Globalのホームページにある情報をもとに必要書類を集め、予約をいれたうえで汐留にあるVFSのオフィスに行って申請書類を提出(7月20日)→オフィスからビザ発行の知らせをうけたので再度足を運びビザ受領(7月26日)という手順をとりました。
1点注意する必要があるのはビザの申請のためにはCAS number( Confirmation of Acceptance for Studies)を大学から受領する必要があるということです。私の場合は6月22日にケンブリッジからCASが記載されたメールを受領しました。この情報等を参考にして書類を記載したうえで以下の書類の原本とコピー(コピーも用意して提出する必要がありました)をVFSに提出しました。書類の提出のためにはVFSに予約をいれる必要があります。以下の1.2.の書類の雛型はVFSのホームページから取得できます。
1. 署名済みオンラインビザ申請用紙(カラー写真も添付したもの)
⇒インターネット上で記載したうえで、プリントし、カラー写真(35×45)を添付したものです。
2. 署名済みPoints Based System Appendix8-Tier4 (General) Student Self-Assessment
3. 銀行の通帳原本(資金証明用)+当該通帳の該当ページ(通帳の2ページ目と残高部分)の翻訳証明付き翻訳
⇒VFSのHPに翻訳証明がだせる業者がいくつか紹介されています(業者の指定があるわけではないようです)。私の場合はHPに記載のあった会社の中から自分のオフィスに近い会社を選んでメールで依頼をして翻訳証明を出してもらいました。私の場合は銀行の通帳の2ページ目と残高部分を翻訳してもらいましたが、友人に聞いたところ彼の場合は残高部分の翻訳はいらなかったそうです。
4. パスポート(もしパスポートを更新している場合は更新前のものもあわせて)
5. 申請手数料(私の場合は2万7千円弱。HPに記載有り。)
6. 大学の成績証明書(英文)
7. ケンブリッジからのメール(CASのナンバーの通知が入ったメール)
⇒これはケンブリッジ大学からのCASを通知するためのメールで、これに基づいて上記2.のいくつかの欄を記載しました。なおメール内には「このメールは証明書として提出しない」という旨の記載があるのですが、私の場合は審査官に「CASを証明できるものは何かありますか?」といわれて渡しました
オプションのサービスとして申請プロセスの進捗をメールで報告してくれるサービスがありそれにも申し込みました。7月26日にメールでの通知をうけ、VFSでビザが添付されたパスポート(ビザはパスポート内のページに添付される)を受領しました。
基本的に疑問点はVFSにメールを送ると教えてくれたのでVFSのHPを参考にしたうえでそれでもわからないことがあればVFSにメールを送るとよいと思います。

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