合格体験記2011-インタビュー

渡英することが許されなかったため、電話インタビューでした。英語が本当に苦手で、インタビューが一番不安要素だったため、対策期間は2週間だけでしたが、2週間はそれしかしませんでした。職場の先輩でMBAに在学中の方に、想定問答や答え方について日本語でブラッシュアップするのを手伝ってもらい、(当時米国の大学院に通っていたため)様々なバックグラウンドをもつネイティブ5〜6人にお願いをして、それぞれに模擬インタビューをしてもらいました。
当日は、30分強で、自分の興味関心分野について細かく議論させられたものの、終始なごやかな雰囲気で楽しく終えることができました。
インタビュー対策は、できるだけ複数の人にお願いをして、練習させてもらうことをオススメします。英語での練習であればそれが一番ですが、それが難しい場合は、日本語であっても複数の人に質問してもらうことで、思いもよらない質問に答える練習ができ、頭も整理されて、本番で何を聞かれても、その場で対応する力になります。
特に、同じバックグラウンドを持つ方でMBA受験の経験がある方に練習させてもらえると、最高だと思います。私の場合、官庁出身で、かつlawのバックグラウンドしかもっていなかったため、why MBAはかなりつっこまれましたが、MBA出身の職場の先輩との練習で、「必ず聞かれると思うよ」と何度も頭の整理をさせられた内容だったため、スムーズに答えることができました。(官庁)
MBAで聞かれるといわれる一般的な質問について簡潔に自分の考えを言えるように準備をしました。そのうえでカウンセラーのアドバイスを受けて、自分の会社、業界、日本の政治経済、最近の世界情勢などについて、自分の意見を整理しておきました。実際のインタビューでは、当時の社会情勢について意見を聞かれることがあり、幅広い観点でアプリカントを捉えようとしているように感じましたし、他の受験生とも待ち時間にそうした話題になることがありましたので、この準備は役に立ちました。私の場合、TOEFLやGMAT、エッセイ等で忙しく、視野がとても狭くなっていたことを痛感しました。優先順位があるとは思いますが、できる範囲でアンテナを高くしておくことが、インタビューのみならず、MBAに参加してからもプラスだと思います。また、教授やアドミッションにはフレンドリーな方が多いと感じます。例えば自分の趣味や家族のことなどについても自然に話せるといろいろな局面で役に立つと思います。なお、JBSのウェブサイトにはプログラムについて非常に多くの情報が載っています。基本動作だと思いますが、プログラムの内容を知るうえで有用でした。(金融)
最近のケンブリッジはインタビューに呼ばれてもウエイトリストにされる可能性があることから、出願後1ヶ月は、徹底的にインタビュー対策を行いました。新たに対策の学校を探す時間的余裕もなく、エッセイ同様、Round Oneというカウンセラーに手伝って頂きました。想定される質問等、ダメだしを受けながら、ブラッシュアップするよう努めました。また、あまり自身がない部分については、MBAホルダーである上司の意見も頂いた上で準備を進め、事前にできることは全てやりました。(金融)
エッセイ作成作業がインタビューの練習にもなっていたので、特段の対策はしていませんでした。ただ、本番のインタビューでは、エッセイの内容とは関係のない時事問題のような事について議論しました(志望動機等は一切聞かれませんでした)。当然それに耐えうる語学力等は無く、しどろもどろだった記憶があります。いずれにせよ、3rdラウンド位まではインタビューに呼ばれれば、余程変な事をしない限りは合格出来るようなのでリラックスして臨めば良いと思います(ファイナルはやや厳しいとも聞きます)。個人的には面接そのものよりも、それ以外の時間(例えば全ての食事で他の候補者や先輩とのソーシャライズの機会があります)の方が疲れました。そうは言っても本コースではこの何倍もソーシャライズが求められますので、練習と思って頑張りましょう。(中央銀行)
エッセイで手一杯だったので、あまりできませんでした。一方で、エッセイで聞かれるテーマと同じようなことを聞かれるので、頭の整理がしっかりできていて、自信を持つ事を心がければ、自然なコミュニケーションの流れができると思います。大事なフレーズだけ暗記するようにしましたが、ほとんど使いませんでした。自然体である事、笑顔と自信を見せる事を心がけてください。インタビューまできたら、自信を持ってください!(金融)
AGOSのカウンセラーを利用しました。カウンセラー曰く、ケンブリッジのインタビューは受験者毎に受ける質問が異なるようなので予測不可能。ということで、オーソドックスな質問に対する回答を用意し、後はカウンセラーが思いつく質問を色々投げて貰いブレインストーミング。すでに何校か面接を受けていたこともありカウンセラーと3回程度実施。結局インタビューではオーソドックスな内容を中心に聞かれました(Why MBA, Why Cambridge等)。(金融機関)
・正規のインタビューの他、インタビュー前日のディナー(admissionやMBA生が参加)、MBA生とのchat等、かなり盛り沢山なので、英語の底力が試される。(ただし、インタビュー以外の部分がどこまで評価に反映されているかは不明。)
・自分が書いたPSやエッセイ等を前日に見直したのみで本番に臨んだが、モックインタビューは受けておくべきだったと後に後悔。
(官庁)
インタビューは面接する教授によって圧迫面接と仏面接とに分かれたようです。インタビュー対策はカウンセリングのEdo先生に通学した他、想定問答ペーパーを作り、オンラインの英会話の先生と毎晩練習し、インタビューの為、渡英した際もオンラインで練習しました。フィリピン人が行う英会話もあるようですが、やはりNativeと練習することをお勧めします(文化とか感性が異なるため、気を害する表現がないかみてもらうため)。(総合商社)
12月頭に出願した後、インタビューのオファーが来る前から準備を始め、年末年始の休みを活用して1月の本番に向けて練習を重ねました。海外経験が少なく英語が堪能ではなかったので、外国人カウンセラーとのモックインタビュー(5回ほど)を通じて、基本的な質問、若干ひねった問題に対してもスムーズに回答できるよう準備しました。基本的な想定問題からそれに関連して聞かれそうなことに対する質問まで回答を準備、スクリプトをおこして繰り返し音読して練習しました。完全暗記とはいわないまでも、ある程度各トピックに関して英語で話せるよう練習していきました。当日は基本的なこと(職務内容、Why MBA?、Why Cambridge?)に加えて、担当者の専門分野に関することを聞かれました。ある程度バックグランドを見てインタビュアーを決めていると思うので、自身のバックグラウンド、キャリアゴールなどに関連した質問に対しても少し準備しておいたほうがいいかもしれません。(ライフサイエンス)

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