合格体験記2011-推薦状

自分がMBAに興味を持つきっかけとなった仕事をしていた際の直属の上司(米国MBAで客員教授をした経験あり)とその時期とは異なる時期に近い部署にいた1年上の親しい先輩(米国MBA卒)にお願いしました。推薦状を御願いする方を選ぶにあたって、(1)MBA admissionが求める(好む)もの/書き方が分かっている方、(2)自分のCambridgeに対するウリになる部分について、よく知っている方、(3)2つの推薦状がカバー(裏書き)するであろう私の経歴の範囲が異なること(違うプロジェクト、時期について書いてもらえること)などを意識しました。
できるだけ、推薦者の負担を減らすべく(私自身が当時米国にいたことも理由の一つですが)、すべてメールで必要事項についてやりとりをしました。(官庁)
一緒に働かせて頂いた時間が長く、良い点悪い点を含めて私のことを理解してくださっていると思う会社の上司と先輩にお願いしました。私の動機を改めて理解して頂くこと、そのうえでエッセイの内容を裏付けて頂くこと、アプリケーションの中で自分では書けないことを補って頂くことができればと思い、話を聞いて頂きました。この過程は、推薦状を頂くということだけでなく、ロールモデルとなる人に自分の考えを聞いて頂き、意見を頂ける貴重な機会だと思います。なお、インタビューでは推薦状からもあなたの人柄が伝わったとのコメントを頂いたので、(当たり前と思われるかもしれませんが)ちゃんと読んでいるものなのだ、と思った記憶があります。(金融)
MBAホルダーである直属の上司に1通書いて頂き、もう1通はチームの先輩にお願いした上でカウンセラーのチェックを受けました。特に直属の上司は、推薦状の負担をよく理解して下さり、推薦状で私の負荷が増えないように対応して下さいました。スコアメイク・エッセイで手一杯の中、上司の助けなくしては、出願は間に合わせられなかったと思っております。(金融)
大学時代のゼミの先生と、会社の上司の二名に書いてもらいました。二人とも、ご自身で書くと仰って下さったので、内容等は完全にお任せしました。3rdでの出願を予定していたので、夏に頭出しをし、10月に正式に依頼、12月にオンラインで提出して頂きました。(中央銀行)
異動してからの一年間、上司が二度変わった為、4年半お世話になった前部署の上司と後輩にお願いすることにしました。お願いした元上司は、将来やりたい事の目標を応援してくれていた事もあり、スムーズに推薦状の準備を進められました。役職で選ぶのではなく、ご自身の事を良くご存知な方にお願いする事をお勧めします。(金融)
ケンブリッジのエッセイの分量は必ずしも多くは無いので、エッセイで触れられなかった項目を推薦者に伝え触れて貰うことにしました。一番近くで自分を知ってくれている上司、また同僚にお願いしました。(金融機関)
部署の直属の上司と、以前部署が一緒だった年次の近い先輩に依頼した。良く言われることだが、推薦状の内容を具体的にするために、地位の高い人よりも自分のことをよく知っている人に依頼することが大切。依頼してから完成まで、内容やプロセスについてしっかり相談しながら進めていくことも大切。(官庁)
前の部長と現在の課長に依頼した。出来るだけ誇張した書き方を避け、自然な形式で出来るだけ具体的な事例を挙げてもらうようにお願いしました。スコアリングもすべて5とかではなく、(5段階で5がMAXであれば)4を中心にベルカーブが出来るくらいの分散でスコアしてもらいました。(総合商社)

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