合格体験記2011-Why MBA

日本の経済成長及び産業振興に取り組みたいという長期的目標を持っている中、個別企業の意思決定や戦略立案におけるメカニズムなど経済や経営全般に関する学問的知識不足や、グローバル経済下において不可欠な国際的経験の欠如を克服したいと思い、最も当該目的に適していると思われるMBAを目指しました。(官庁)
コーポレートファイナンス分野で仕事をするなかで、企業経営の全体像を理解したうえでファイナンスサービスを提供することの必要性を感じたこと。チームとして最大限の力を発揮するために組織マネジメントの方法を体系的に学びたいと考えたこと。グローバル化する企業活動への対応力を高めるために国際的な環境に身を置きたかったこと。(金融)
コーポレートファイナンスおよびM&Aの実務を通して感じていた課題への対応力、顧客の懐に飛び込むための経営者的視点を滋養することに加え、クロスボーダー業務を進める上で自分に欠けている部分を強化すべく、MBA取得を志しました。(金融)
①金融政策、金融機関検査、国際金融規制策定等に携わる中で、実際のビジネスのダイナミクスをもっと学びたいなぁと思い始めていた所に留学の機会を頂いたので、自然とMBAを選んでいました。
②特に国際会議への出席や国際機関での勤務を通じて、多彩なバックグラウンドの方々が集まる組織・会議をリードしていく能力(威勢の良い事を書いていますが、実際にはその難しさに四苦八苦しております)の必要性を感じていたので、MBAはこうした問題意識にフィットしていました。
③また、同じ組織で5年ほど働く中で、自分の交友関係や視野がやや硬直化しつつあるように感じていたので、ネットワーキングやチャレンジを強く求められるMBAの環境に自分を置く事は、良いリフレッシュになるとの思いもありました。(中央銀行)
途上国の貧困問題にビジネスを通して携わりたかった。厳しい環境の中でも持続可能なビジネスモデル、私には無いアイディア、MBAで作れるコネクションなどを求めてMBAに行きたいと考えました。(金融)
会社でそれなりの業務経験を積んだので、次のステップとしてマネージャーになる前にGeneral Management一般を学びたかった。また新たなネットワーク構築やダイバーシティの中で見聞を広めたいという点もMBAを目指した純粋な理由。ただしエッセイ、面接で問われるだろう「WHY MBA」は、このような一般論では勿論説得力を持たないので、アプローチとしてはMBA取得後、職業人また一個人として抱いている大きな目的に対してMBAが○○の観点から不可欠というロジックが一般的かと思います。ゴールは各々違うと思いますので、それを具体的に示すことが重要だと思います。カウンセラーに言われたことは、①自分が出来ること+②MBAが提供してくれること(スキル、ネットワーク等)=③自己実現、という考え方。大切なことはこれらの比重。例えば、①が10%、②が90%では学校側に取って魅力的な候補者では無いということです。①が90%、②が10%、このくらいの見せ方が良いのかも知れません。(金融機関)
ビジネス界において必要とされる基本的な思考体系を身につけるため。(官庁)
自身が身をおく業界は海外勢が対面業界であり、競合するにも、連携するにも異文化の人々の価値観や考え方、交渉の進め方を知るという事が今後有益であると判断したため。(総合商社)
次のステップに進むために必要だと感じたFinance、Organizational BehaviorなどGeneral Management系の知識、また興味のあったEntrepreneurshipを学ぶためMBAを目指すことにしました。グローバル経済の中で日本の存在感が小さくなっている中、海外でも通用するスキルセットを身につける必要性、より広いネットワークを構築する重要性を感じ、海外MBAに行くことを決めました。また一回しかない人生なので、よりエキサイティングな経験ができるであろう海外MBAに挑戦してみようと思ったもの理由のひとつです。(ライフサイエンス)

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