EAP感想(2012年-1)

【スケジュール(2012年)】
・8月14日~9月14日(約1か月)
・月~金、午前(9時~13時)と、午後(14時~18時)
・午前は必須だが、午後は後半になると選択時間が増え、自由時間もそれなりにあり。
【学習内容】
・プレゼン、論文、コミュニケーション、ケンブリッジの各種施設の使い方等
・2012年の場合、生徒を4つのクラスに分けて授業
・最終的には20分のプレゼン、3千語から4千語の論文の提出を課されており、授業はそれの完成度を高める手助けの位置づけ
・よって、授業ではケンブリッジ図書館の使い方、盗作とならないための書き方、調査の仕方等も含まれ、純粋な英語学校ではありません。最後の週は、生徒の要望に応じて、文法、句読点等を実施。
・毎週1回は異なる分野の研究者のレクチャーを聞き、クラスでディスカッションを実施。さらに、夕食後に外部から講師を招いての講演もあり。
・またMBA生は、事前MBA授業が義務付けられ、週1回2時間の授業あり。内容は、ケーススタディ、ビジネス英語の使い方等。
・さらに課外活動が充実しており、ほぼ毎日パブに行ったり、美術館に行ったり、お化けツアーに行ったりするツアーの企画あり。
・週1回は、担当の講師と1:1でのミーティングあり。ここで、色々と質問、相談したりすることが可能。
【感想】
・英語学校だけとして考えると、もどかしいところがあるものの、多様なバックグランドを持った人と交流し、理解を深める場としては最適と思います。特に、出身地域によって、英語の発音も全く違うので、中国系、インド系、ヨーロッパ系等の異なる英語を聞けるのはいい機会だと思います。また、MBA生徒以外は、概ね大学・大学院を卒業したての学生なので、年齢ギャップはあるものの、多様な学問の学生と知り合い、友達になれる可能性があります。さらに、講師、課外活動のリーダーが色々とケンブリッジの慣習、イギリスのしきたり等を教えてくれるので、大変いい勉強になりました。コースの最後には、フォーマルディナーという正装しての晩餐会があり、蝋燭がともる中、厳かな食堂で食べる夕食は格別でした。EAPコース卒業生は、コース終了後も1年間はEAPのサポートを受けられる仕組みになっているので、これからもお世話になる予定です。

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