2014年GCP感想(3)- パッキング機械製造会社(ブルガリア)

クライアント:
ブルガリアのパッキング機械製造会社
プロジェクト概要:
部品製造工程のコスト分析・システム構築
感想:
製造業のコスト構造を深く見ることができるまたとないチャンスと思いこのプロジェクトを選びました。
当初は「既存のコストシステムを改善する」くらいのイメージでいたのですが、経緯上コストを一から分析させていただくことになり、製造業にどっぷりつかった4週間でした。
1000以上の部品のコストをトレースしたり従業員や機械の稼働率を調査したりといった泥臭い内容が多くを占めましたが、Cost accounting(Lent termのコア授業)で学んだActivity Based Costingを活かすなど、実際のビジネスとアカデミックな内容が調和したよいプロジェクトだったと思います。
本来チームは4~5名で構成されるのですが、訳があり3名(ロシア、台湾、日本)でした。驚きとコンフリクトの連続でしたが、CVPや多くのグループワークに続きGCPを経験することで、最もチームに貢献できる自分のスタイルを見つけることができたのが一番の収穫だと思います。
クライアントがあるPlovdiv市の風景
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