合格体験記(2014Shi)

【入学時年齢】32歳
【職歴】政府系金融機関(9年(PE投資/融資)、うち3年は投資子会社、2年は投資先事業会社への出向)
【私費/派遣】派遣
【最終学歴】慶應義塾大学経済学部
【国外経験】特になし
【Why MBA】
■まず最初に、自分自身のキャリアを20代、30代、と70代まで設定していった結果、MBA留学が必要な通過点であると思いました
■MBA留学を通じ国際経験を得る必要があったことに加え、個別企業に対するマネジメントの観点から日本国の産業変革に携わりたいとの強い信念があり、このタイミングでのMBA留学を希望しました
【Why Cambridge】
■社費派遣であることから、1年制の欧米MBAプログラムの中より、選択肢を吟味しました
■自分の目指すキャリアパスとのフィット感、実際のキャンパスビジットでの感性に基づく印象、各種アドミニの主催するセミナーへの参加、現役の学生及び卒業生とのコミュニケーションを通じたフィット感の確認、により、英国のCambridgeとOxfordのMBAに志望先を絞りました
■最終的には、インダストリーに注力したプログラムであること等を重視し、Cambridgeを第一志望としました
【TOEFL/IELTS対策】
■LINGO、YES、AGOS、E4TGにて学習しました
■TOEFLとIELTSについては、当初はリスニング力の不足により、TOEFL100点、IELTSのoverall7.5の壁を越えられない時期が続きました
■しかしながら、「英語を体感する」領域に達した結果、リスニング能力も比較的に向上しました。恐らく、語学の習得においてブレークスルーするためには、「考えるのではなく、感じる領域に達すること」が必要であり、私の場合は、文法力と単語力の習得による骨組みの強化が最も効果的であったと考えています。勿論、この期間に、各種教材を通じ、並行してディクテーション、シャドーイング等を通じ、フィジカルな試行錯誤を毎日1時間強行っていました(最高スコアは、TOEFL110点(R:30、L:29、W:27、S:24)、IELTS8.0(L:8.0、R:8.5、W:7.0、S:7.5))
■尚、LINGOの小玉先生には、業務時間内外にかかわらず、懇切丁寧なご指導を頂き、満足のいく結果を出すことができました。この場を借りて感謝申し上げます。英語のスコアメイクで行き詰っている方には強くお勧めします。
【GMAT対策】
■浜口塾、AGOS、マスアカにて学習しました
■従来理系であったこともあり、Mathは50~51点で安定したものの、Verbalが20点台に低迷しました
■この結果、危機感を抱き、アゴス中山先生より教わった、「英語力の向上に基づいたストラテジーの実践こそが肝要」との言葉を思い出し、改めて単語の見直し、ロイヤル英文法を用いた分詞、倒置、関係詞、比較、等の英語力の肝となる部位鍛錬を実施しました
■その後、PREPでのVerbalは30点後半で安定しました。この時点で、英語を体感して理解するレベルまで向上し、最終的に2014年2月の本試験において、漸く740点(V:40、M:51、IR:6.0、AWA:5.0)を獲得できました
【エッセイ対策】
■John Coukeより、素晴らしいアドバイスをいただくことができました。彼のスタンスはクライアントの立場になってストーリーを構築する、というものですが、私の性格にはピッタリでした。素晴らしいプロフェッショナルだと思います
【推薦状対策】
■会社の上司、卒業生でもある会社の同期に一通ずつお願いしました
【インタビュー対策】
■John CoukeとBinzee Gonzalboと練習をしました。Johnと基礎フレームワークを作り、Binzeeと量をこなす、という方法を採用しました。Binzee自身もウォートン出身のナイスガイで、非常に良いアドバイスを頂いたと思っております。その他、卒業生へのインタビューも実施し、想定問答を作成しました
【メッセージ】
■古くは明治の時代より、多くの先人が命を賭して欧米諸国に留学を実現し、日本の文明開化、産業の勃興に貢献をしてきた中、また今こそ多くの方が留学を実現し、産業の発展を通じた社会構築をすべき時代である、と信じています
■その上で留学はあくまでも大きな夢への通過点ではありますが、是非とも自分の人生における重要な1ピースとして、この時をかみ締めながら、多くを後世に伝えることが出来る様に、充実した留学生活を送りたいと考えています。そして、私もまた、現代のこの世において、命を賭して学ぶ男でありたいです
■私も若き日より、いつの日か留学できるのだろう、と漠然と思っていました。しかしながら、希望的な観測に甘えるままでは、それを現実化させることは容易ではありません。「時」という皆に与えられた同様のファクターの中で、チャンスを最大化させ、「留学」こそが、その中で絶対必要なオプションであれば、必ずやそのオプションを実現化させる為に、人生を賭してください
■人生は一度だけです。後悔なき様、皆様が最高のステージで最高のパフォーマンスを達成されることを願ってやみません
■尚、私自身もケンブリッジの地に降り立ち、早くも3ヶ月が過ぎましたが、ここには皆さんが想像する以上の素晴らしい世界が広がっています。新たな出会いを通じ、己の殻を壊しながら、共に成長しましょう!

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