合格体験記 2015 -4 (眠れる格闘燕)

Lent Termが始まって10日ほど経ちました。今タームは前タームよりも授業のない時間が多いのですが、その分各学生が自分のやりたいこと(課外活動含む)によりフォーカスしてきている印象で、そのせいか皆忙しそうにしています。Global Consulting Project (GCP)もそろそろどのプロジェクトを選ぶかを決める時期のため、自分でプロジェクトをソースしている人は人集めに、そうでない人はどのプロジェクトを選ぶかに、それぞれ頭を悩ませています。

さて、今日ご紹介するのは、眠れる格闘燕さん。見た目は確かに眠っているように見える。見た目は確かに格闘家のようにも見える。とするならば熊とかが似合いそうなものですが、彼は燕。というのも、彼は某燕野球団の大ファン。昨年はその某燕球団がリーグ優勝を果たしたものだからもう大変。筆者(同じく燕ファン)と2人で祝杯を交わしました。野球不毛の地で奮闘する貴重な燕ファンであります。

【所属カレッジ】Hughes Hall
【出願ラウンド】Round 3
【入学時年齢】33歳
【家族帯同の有無】無
【職歴】
・外資系銀行7年(プロジェクトマネージメント)
・日系自動車メーカー3年(海外営業)
【学歴】
・東京外国語大学外国語学部欧米第一課程英語専攻
【海外経験】
・5歳から7歳までアメリカに居住。仕事ではシンガポールに1年半勤務しました。日本での勤務時も日常的に海外の拠点や外国人マネージメントと英語でやり取りを行っていました。
【私費/社費】私費

【Why MBA】
・10年間のキャリアを通じてプロジェクトマネージャーとして小・中規模のプロジェクトを回せるようになったが、会社の命運を左右するような大規模プロジェクトを回すためにはソフトスキルやハードスキルを徹底的に磨きビジネスパーソンとしてより一層レベルアップする必要があると考えたこと
・また、外資系金融機関のシンガポール支店(Asia Regional Headquarter)で1年半の勤務を経験できたが、次のステップとしてグローバル企業の欧米本社(Global Headquarter)でのキャリアを実現するためには有名大MBA卒等の差別化要因が必要と考え、MBA取得を決心しました。

【Why Cambridge】
最大4つの実践的なProjectに参加できること
キャリアの中で身に着けた自分のプロジェクトマネージメントの手法やスキルが、異なる国籍やインダストリー出身のメンバーとプロジェクトを実施する上でワークするのか試してみたいと考えました。Cambridge MBAで2つの必須プロジェクト(Cambridge Venture Project, Global Consulting Project)と、2つの選択プロジェクト(Capstone Project, Summer Activity Project)に参加できることが、Cambridgeを選択する一番の決め手になりました。
Cambridge Brand
グローバル企業に就職する上でも、将来起業をするとしても、Cambridgeのブランド、知名度、そしてネットワークは大きい財産になると考えました。事実私は現在就職活動を行っておりますが、トップの事業会社やコンサル等のプロフェッショナルファームの書類選考で落ちること無く面接に呼んでいただけているので、Cambridge Brandの偉大さを日々実感しております。
短めのプログラム期間
Cambridge MBAは一年制のプログラムですが、6月中旬から9月中旬のSummer Termではケンブリッジ外で企業インターンシップやプロジェクトを実施することができるため、実質9ヵ月ほどでMBAのプログラムが終了します。私は職場での”感覚”を無くさないようあまり長期間職場を離れたくなかったことと、家族を日本に残しての留学を選択したため、Cambridgeのこの短めのプログラム期間は私にとって大きなプラスでした。

【入ってみてここが良かったCambridge】
今年は40か国から157名の学生が参加しておりますが、ユニークな職歴やバックグラウンドを持っている人が多く、本当にdiverseで優秀なメンバーと一緒に勉強やプロジェクトを行い新しい価値観や考え方に触れることができるので学びがとても多いです。また学校での授業やグループワーク以外でもカレッジでのイベント、キャリア系イベント、著名ゲストスピーカーを呼んだイベント、フォーマルディナー等、常に何らかのイベントがCambridgeでは実施されており、MBA外での人脈形成が容易にできるところもCambridgeを選んで良かったと思える要因です。

【メッセージ】
MBA受験をしている時は学校のランキングや要求スコアに注目しがちですが、スクールによって特徴や強みが結構違ったりするので、スクールビジットをするなどして皆さんにフィットするスクールを是非探していただければ思います。そして、Cambridge MBAに魅力を感じていただいた方にはスコアやバックグラウンド等がどうであれ是非アプライしていただければと思います。

 

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