合格体験記2016-1

【所属カレッジ】St.Edmunds
【出願ラウンド】4th => (Wait) 5th
【入学時年齢】34
【職歴】 経営コンサル・シンクタンク 10年勤務
【学歴】 国内大学理系
【海外経験】 純ドメ。居住・留学経験なし。業務で21カ国ほど出張(でも全部通訳付き)。
【私費/社費】社費

【Why MBA】
・インフラ産業専門で10年間官民のクライアントにコンサルをやっていました(PFI/MA/政策提言など)。日系企業のお手伝いをしている最中、グローバル企業や現地企業の方と何度かコワークしたのですが、交渉の仕方やビジネスカルチャーの違いに困惑することがかなりあり、グローバル環境の中での多ステークホルダー間でのリーダーシップを勉強したくなりました。

・インフラプロジェクトは、先進国から新興国、都市部から地方部、電力・水道などのユーティリティから道路・港湾などの土木系など、さまざまな面で多様です。プロジェクトの内容も、技術的な話からインフラファイナンス・マクロ経済・デジタライゼーション・リスクコミュニケーション・MAなど多岐にわたります。

・こうした広い分野の中でのリーダーシップとなると、MBAコースぐらいしか鍛えられる場所がないかなと思い、社費留学制度を用いたMBAコース留学を2014年に決意いたしました(当時のTOEICは600くらいかと)。

【Why Cambridge】

・Location
ヨーロッパにはインフラ産業のグローバル企業が多数集積しており、ケンブリッジにはそれら関連のスタートアップが多数いると感じていました。

・Diversity
インフラプロジェクトのプロジェクトサイトは地政学的に様々なので、ローカルの生徒の比率が低いヨーロッパのMBAコースが良いかなと思ってました。1年という期間も年齢が若干上めな自分には魅力的でした。

・Projects/Collaboration
1年間で計4つのプロジェクトがあります。スタディグループによる議論の機会も多数あります。多種多様な生徒の中でのプロジェクト経験は、自分のリーダーシップの鍛錬に役立つと感じました。

・School Brand
誰にいっても通じるブランドなのかなと思いました。

・Other Departments/College Scheme.
リーダーシップ以外にも欧州の技術系の議論に興味がありました。そんな僕にとっては、カレッジスキームなどを中心とした他の学部とのコネクション機会は、非常に魅力的にうつりました。

【入ってみてここが良かったCambridge】

・Location
期待以上。欧州企業とのコネクション機会は本当にたくさんありました。学校がCareer Serviceの一環で色んな企業を呼んでくれますし、Cambridgeでは国際会議などのイベントも多数あるので、ひょいと顔をだせば、様々な企業の方とのコネクション機会が得られます。ロンドンにも1時間ほどなのでそちら側のイベントにも気軽に参加できました。

・Diversity
期待通り。国籍・バックグランドに関しては十分にDiversifiedされています。そして皆Collaborativeです。

・Projects/Collaboration
期待以上。欧米系の金融機関やコンサル会社出身の生徒とコワークして、日系コンサルとここまでやり方が違うのかと痛感させられました。やはり座学やケーススタディでは体感できない学びがプロジェクトにはあると思います。

・School Brand
期待通り。渡英前にクライアントの皆さんに報告したところ、どのお客様もポジティブに反応してくださいました。

・Other Departments/ College Scheme
期待以上。MBAコース前の英語コースですでに多数の他学部の学生とのコネクションを築けました。僕はCollegeの目の前に住んでいたので、Collegeのイベントにも気軽に参加できました。いまでも他学部との学生とはBarで飲みながらDiscussionしていたりします。

・Environment
予想していなかった点。食事に関しては、レストランはあれですが、日本食の素材が十分手に入り、日本食の自炊が可能。緑が多く、美しい町並み。学生のために町があるような感じで(町のいたるところに学校のWifiが通っている等)、これは都会部にあるMBAコースとは特に異なる点かと思います。また、全体的にファミリーフレンドリー(子供の公共施設料金無料など)なので育児にも適しているかと思います。

・Discretion
予想していなかった点。どの活動も生徒主導であることが求められます。なので、新しいクラブをつくったり、自分でプロジェクトをソースしたり、など自分次第でMBA生活を組み立てることができます。もちろん学校側も十分なコンテンツを用意しており、そちらにずっと依存することも可能です。

【メッセージ】

MBA受験は孤独な1人プロジェクトですがめげないでください。Cambridgeに関しては3月出願でもチャンスがあります(たぶん)!

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