ジャッジMBAでの学生生活について(1学期)

今年度初めての更新となります。

適宜ご覧いただいている方に有益な情報を配信していければと思っていますので、よろしくお願いします。

アプリカントの方々は、そろそろスコアメイクやエッセイ執筆などでお忙しい時期だと思います。アプリカントをはじめとするMBAやジャッジビジネススクールに関心をいただいている方のために、初回は簡単にジャッジでの1学期の状況(我々の現状)について説明しようと思います。なお、あくまで概要を記載しているのみなので、詳細についてはジャッジの公式ウェブサイトをご参照ください。

 

簡単にジャッジMBAの流れについて説明すると、ジャッジMBAは1年間のプログラムで、日本でいう4学期制になります。毎年9月にオリエンテーション期間が2週間程度あり、それに続いて10月から翌年9月まで、3か月刻みの学期編成になります。1ー3学期までは基本的にケンブリッジにいることになりますが、最後の4学期(7ー9月)の期間はケンブリッジにいなければならないという制限はなく、各個人の裁量でインターンシップやプロジェクト、レポート作成に取り組むこととなります。

 

【1学期(Michaelmas Term)】

コアクラスのみとなり、全体の約200名の生徒が3つのストリーム(クラス)に分かれて同様の授業を受けます。コアクラスは基本的に、マネジメント関係やファイナンス関係のクラスが多く、特にファイナンス関係の授業ではバックグラウンドによって授業の負担や難易度の感じ方に大きく差があるようです。プレリーディングや課題への対応など、すべてを全力でこなそうとするとそれだけでかなりの時間を必要とされます。

また、4-5名のスタディグループがアサインされ、スタディグループごとに課題やグループワークを行うことが多いです。一番大きいグループワークは”Cambridge Venture Project (CVP)”というプロジェクト作業で、学外の実際の企業(ケンブリッジまたはロンドン拠点の企業が多いです)を相手にして、コンサルティングプロジェクトを学期を通じて行います。企業の業種や規模はばらばらで、学期当初にグループごとにアドミッションによってアサインされます。

また、授業外でもSpecial Interest Group (SIG) という勉強系サークルのようなものがあり、勉強会やイベント企画、就職活動対策等を自由に行っています。また、Case CompetitionやBusiness Competition等への参加、ジャッジが主催するキャリア関係のイベントへの参加、ケンブリッジ大学が主催するイベントへの参加、その他ソーシャル活動への参加等、時間はいくらあってもたりません。

1学期の授業については自由度がほぼないのですが、2学期になると、自分が集中して学びたい分野(Concentration)を選択することとなり、選択授業も始まります。また、イースター前後には”Global Consulting Project (GCP)”という、世界中のどこかの企業に対してコンサルティングを行うプロジェクトがあり、それは自分で好きなプロジェクトに希望を出せるので、自由度は格段に上がります。2学期以降の生活については、折を見て更新できればと思います。

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