合格体験記2019-3

【所属カレッジ】 Selwyn
【出願ラウンド】 3rd
【入学時年齢】 30
【性別】 女
【家族帯同の有無】 無
【職歴】 国内ゼネコンで6年
【学歴】 早稲田大学創造理工学術院 建築学専攻
【海外経験】 海外出張10回程度
【私費・社費】 社費

【受験スケジュール】

2017年9月 受験勉強開始
2018年4月 GMAT 開始
2018年6月 TOEFL (109点)終了
2018年9月 カウンセラーと契約し、Essayを書き始める
2018年12月 GMAT 出願点(680点)
2019年3月 Interveiw 、合格

【Why MBA】

• 今後都市開発系でキャリアを進めたいという気持ちがあり、一般的なビジネスハードスキルが必要だった
• 各業界の人たちとネットワークしたかった

【Why Cambridge】

• MBA以外でのOpportunitiesの多さ
• Cambridge 大学としてのブランドバリュー
• 世界最先端の研究機関で各分野の最先端の技術を知りたかった

【入って良かったこと】

• Cambridge大学のリソースをフル活用できる。 Cambridgeに関連するすべての論文を検索できるwebsiteには感激しました。また、学生団体(MBA/MBA以外共に)が開くカンファレンスやイベントも山のようにあり、学生団体も国別、専門分野別、スポーツ別 Societyなど様々です。
• 宗教、政治、環境問題などなど、様々な思想を持った人に会えて、毎日が刺激的です。
• 海外生活が初めてなので、初めはついていくのが大変でしたが、やる気を見せればほとんどの人が親切にサポートしてくれます。英語が苦手でも、自分から発信していくことが本当に必要だと感じます。

【メッセージ】

大学受験と異なり、限られたリソース(金と時間と体力)をうまく配分して出願書類を作成するプロセスは仕事をしている感覚と似ている気がするので、一つの事に盲目的にならず、一旦冷静に自分の立ち位置を見つめ直す機会も要所要所で必要かと思います。ご自身のバックグラウンドで受験戦略は変わってくると思いますが、例えばGMATのスコアは80%rangeに入ったら、学校に気に入られるキャラを演出するためEssayに気持ちを切り替えるなどなど、在校生に相談したりカウンセラーを駆使して受験を進められると良いかと思います。 

また、受験は思っていたよりもメンタル的につらく、スコアが揃うまではこの世の終わりかの如く憂鬱な毎日を過ごしていたので、この体験記が受験生の方々のお力に少しでもなれれば幸いです。 時には息抜きも大切ですので、お身体には気を付けてあきらめずに頑張って下さい!

2019年度 ケンブリッジMBAのコア・バリュー

ケンブリッジMBAプログラムが始まり、約1ヶ月が経ちました。オリエンテーションから授業を通じて個人的に感じたケンブリッジMBAの特徴をお伝えしたいと思います。9月末から約1週間、オリエンテーションがありました。Cambridge Judge Business Schoolの価値観や目指すところを改めて知る良い機会だったので一部を紹介します。

・ビジネスとは

 ”Business is expected to contribute to social goals, business brings innovation and impact. “

・Cambridge とは


  “A place of inspiration and innovation.” 

・Cambridge Judge Business Schoolのコア・バリュー

ケンブリッジMBAのコア・バリューであり、個人的に心に残ったメッセージを紹介します。

 ”Get out of your comfort zone – take a risk”

 ”Be curious, ask how and why? ”

 ”Appreciate difference and diversity -leverage the power of collaboration “

 ”Be open, flexible and keep learning”

 ”Intelligence is the ability to adapt to change.” – by Dr. Stephen hawking 

MBAのカリキュラムでも学びを実践することで定着させる設計されているのがケンブリッジMBAの特徴の一つですが、変化を起こす人材は新しいことを学んでフレキシブルに応用する能力が問われていること、MBAを通じて学んでいくゴールに共感し改めて期待が高まりました。

社会のあり方やテクノロジーが急激に変化し、先の予測が難しい時代において欠かせない変化に対する柔軟な適応力、そのための学びやIntelligenceの重要性を再認識しました。そして約800年の歴史を持つCambridge Universityの学生であることに責任と誇りを持って生きることを叩き込まれたオリエンテーションでした。

MBAに来ているモチベーションはそれぞれですが、とにかく好奇心を持って積極的にリスクをとって新しい経験や周りの人から学ぶこと、Adaptabilityの重要性を問うていた点は個人的には気に入りました。

・プログラムの構成

4つのタームから成り、タームごとに「知識のインプット→コンサルプロジェクトを通した実践」を繰り返す構成になっており、授業の外でも学ぶ機会が必修になっていることは特徴です。実践が前提の授業なので、知識もリアリティを持って学ぶことができます。また教授陣がケンブリッジMBAのコア・バリューはもちろん、全体カリキュラムを把握しているため、コースを通して学生の成長にコミットする姿勢は、同級生やMBAプログラムのスタッフだけでなくチーム・ケンブリッジの醍醐味なのだとプログラムを通して実感しています。

・ケンブリッジMBAの学生の特徴(1ヶ月共に過ごしてみて)

プログラムがコラボレーションを通して応用力を鍛えて学び合うことを重要視していることもあり、コラボレーションを成長機会として前向きに楽しむ同級生が多い印象を受けました。MBAとしては小さめな202人(出身は41カ国)のクラスですが、違いに競争し合うより学びあう同志という存在で協調性のある学生が多い印象です。10月中旬に始まった約2ヶ月のグループ毎のコンサルプロジェクトが11月からいよいよ始動するので、これからが本番で山あり谷ありな日々になると思いますが、課題こそが学びの機会なので、助け合いながら乗り越えていきたいと思います。

ビジネススクールの授業、キャリアセッション、面接やCVの準備などMBA生としてやること盛り沢山なのですが、ビジネススクールの外でもケンブリッジ大学、カレッジやソサエティなど小さな街で刺激と出会いの機会が溢れています。。。が、この話はまた別の機会に。

合格体験記2019-2

【所属カレッジ】 Hughes Hall
【出願ラウンド】 3rd
【入学時年齢】 34
【性別】 男
【家族帯同の有無】 無
【職歴】 日系石油会社10年
【学歴】 慶応大学法学部政治学科
【海外経験】 ドバイに駐在2年
【私費・社費】 社費

【受験スケジュール】

2017年12月 IELTS7.5(1回目)
2018年10月 GMAT650(6回目)
2019年1月出願
2019年2月面接@ケンブリッジ
2019年3月合格

2018年10月位からコンサルにエッセイ添削をしてもらう。2019年初旬に書類選考通過後、同コンサルと面接の練習を数回実施。あとは自身で反復練習。面接ではとにかく沈黙を避け喋りきることが重要。


【Why MBA】

・海外で仕事をするには海外有名大学の学歴が有利に働くと考えた
・ビジネスを体系的に学びたかった
・長い人生、1年くらい仕事を離れてもいいじゃないかと思った

【Why Cambridge】

・世界で誰にでも知られているケンブリッジ大学というブランド
・実践的で就活に有利そう
・自身の職に関連するエネルギー関連の講座がある

【入って良かったこと】

・MBAだけでなく、他学部の学生との交流も簡単にできる
・学外でのイベントも多く視野が広がる
・やはりケンブリッジの名前は今後いろいろ便利に使えそう

【メッセージ】

私費で来ても後悔しなかったと思うくらい来てよかったと思います。もともとMBAに対する期待値は低かったのですが、どう過ごして何を得るかは自分次第だと実感しました。悩んでいるのであれば踏み出してみてはいかがでしょうか。

合格体験記2019-1

【所属カレッジ】 Churchill
【出願ラウンド】 1st
【入学時年齢】 34
【性別】 男
【家族帯同の有無】 有
【職歴】 日本のOil & Gas会社で12年
【学歴】 筑波大学 第一学群人文学類
【海外経験】 シンガポール5年半(駐在)、英+豪計5カ月(研修)
【私費・社費】 社費

【受験スケジュール】

2016年8月:GMAT終了
2018年3月:IELTS受験、終了
2018年8-9月:Cambridge含む三校出願
2019年10月:合格

【Why MBA】

・ずっと留学したいと思っていた
・将来に向けてスキルセットを整えたかった

【Why Cambridge】

・エネルギー関連の機会とリソースが非常に豊富
・密度の濃いプログラム(普通の授業に加えて複数のプロジェクト、 Concentration、インターンシップオプションがあり、コンパクトながら無駄がない)
・家族の生活しやすさ

【入って良かったこと】

・ハードスキル系の授業のクオリティが高い(財務会計に触ったことがなかった のでかなりsteepなlearning curveを描いている気がします)
・エネルギー関連の機会の多さ(期待通り)
・コンサルプロジェクト(他業界に関する新鮮な学び)

【メッセージ】

Cambridge MBAは平均年齢が30歳と高く、全体的にmatureで落ち着いた雰囲気 です。学校の好みは人それぞれですが、大学/街/プログラム/クラスプロファイルとあらゆる面でしっかりとした特徴があり、いわゆる「Fit」というものがかなりはっきり出る学校だと思うので、Fitの有無を確かめたい方はぜひお気軽にご連絡ください。


2019年度入学者のバックグラウンドとスコア情報

2019年度の入学者は10名となりました。これから1年間、合格体験記やケンブリッジでの留学生活をお届けしていきたいと思います。

まずは2019年度入学者のバックグラウンドとスコア情報の集計です。受験生の皆さまご参考にしてください(なお、バックグラウンドのサンプル数は9名、GMATのサンプル数は8名、英語試験のサンプル数はIELTS/TOEFL合わせて9名、GPAのサンプル数は9名です。)

  • 入学者バックグラウンド
  • GMATスコア集計  

  • IELTS/TOEFL集計
    IELTSを選択した受験者全員のTotal Scoreは7.5以上、TOEFLを選択した全員のTotal Scoreは105点以上となっています。例年よりケンブリッジは公式websiteに記載の基準に達していなくても、合格可能と言われております。今年度も基準以下での合格者も多数いるため、他の入学要件やエッセイの内容を総合的に見て合格者を出している印象があります。 
  • GPA集計

ご質問やキャンパスビジットのご相談等については、Contact usページからいつでもご連絡をいただければと思います。