合格体験記2018-6

【所属カレッジ】 Girton
【出願ラウンド】 1st
【入学時年齢】 26
【性別】 男
【家族帯同の有無】 有
【職歴】 中央銀行(5年)
【学歴】 University of Cambridge, BA Economics(ケンブリッジ大学経済学部)
【海外経験】 7年(中学途中~大学)
【私費・社費】 社費

【受験スケジュール】
2016年11月:社費派遣決定
2017年3月:GMAT対策開始
2017年5月:AGOSに通い始める
2017年6月:GMAT1回目(出願スコア)
2017年7月:AGOSの個別指導開始(Faye先生)、Essay作成開始
2017年9月:ケンブリッジ出願
2017年10月:面接(@ケンブリッジ)、合格(数日後)

・費用概算
カウンセラー、GMAT:35万円程度+大学受験料(社費)
面接のための往復航空券、宿泊費等(私費)

【Why MBA】
・多様なバックグラウンドの人達(非金融、非公的セクター)との深い交流
・チームワークの実践(ケンブリッジのCVPやGCPに魅かれた)
・経済学やファイナンス理論の学習は必要に応じて職場(東京)で可能だが、多様な国の人と実際に手を動かして共に作業をする機会は留学中しか不可能
・ネットワーキングや人前での発言、プレゼンといった苦手の克服(ネットワーキングについては、受験のプロセスから始まると思います)

【Why Cambridge】
・上述のCVP、GCP
・大学としてのアカデミックな強み
・実際に面接に行って雰囲気が良かったので
・母校なので(これはマイナスポイントでもあったが、実際に面接に行って、町と大学の魅力を再認識した)

【入って良かったこと】
・グループワークが予想以上に多く、共同作業を通じて学ぶ事が多い
・学ぶ事、とは、所謂「知識の吸収」ではなく、チームの中で自分の主張を通しつつ(仕事の割り振りや打ち合わせのスケジュールなど)、いかにアイデア出しで貢献するかの実践
・ビジネススクールではない院生や学部生との交流(カレッジのアクティビティ)
・最初は田舎でウンザリしたが、今は家に帰ってくると周りの緑に癒されます笑
・人生初の車購入。こちらの中古車事情のリサーチ、中古車屋とのやりとりで学ぶ事も多かったです。ケンブリッジから車があればイギリスの様々な場所に行けます。

【メッセージ】
ケンブリッジのMBAは予想以上に実践重視で、チームワーク、実際に作業する事に費やす時間が多いです。自分自身に場面場面で「課題」を課す(例えば授業でなんでもいいから全員の前で自分から発言するぞとか)ことで、実践を通じた「体験学習」に繋がっていると思います。
一方で、まだ1学期だからかもしれませんが、体系的な実学/理論的な知識を吸収するには、MBAはやや不向きな気もしています(=予想以上に実践重視)。むしろ、MBAは、既に実学や専門知識を備えた学生同士が、専門家でない者と、いかにコミュニケーションをとり、共同で作業を進めていくかを学ぶ場である印象です。
経済・金融のバックグラウンドから来た身としてはこの点、少し物足りない気もします。しかし、理論は先々、職場でも家でも勉強できるので、今ここでしか経験できないことに集中しています。「海外」に留学する以上、そこに意味があると思います。MBAの準備は時間的にも精神的にも大変ですが、陰ながら応援しております。

追伸、イギリスのご飯は美味しいですよ。

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