合格体験記2018-7

【所属カレッジ】 Sidney Sussex
【出願ラウンド】 3rd
【入学時年齢】 31
【性別】 女
【家族帯同の有無】 なし
【職歴】 戦略コンサルタント(3年) 製薬会社マーケティング(4年)
【学歴】 千葉大学理学部生物学科 / 東京大学大学院理学研究科生物化学専攻
【海外経験】 なし(短期インターン@US 2か月)
【私費・社費】 私費

【受験スケジュール】
2016年春:MBA受験を考え始める
2016年7月IELTS受験開始
2017年1月:GMAT対策開始(AGOS通塾開始)
2017年6月:GMAT受験開始
2017年9月:エッセイ・インタビューカウンセリング開始(Round One)
2017年10月:IELTSスコア目標達成
2017年11月:GMATスコア目標達成
2017年11月:Cambridge キャンパスビジット
2018年1月:ケンブリッジ出願
2017年3月:Interview @ Cambridge

・費用概算
カウンセラー、GMAT:80万円
キャンパスビジット、インタビューのための往復航空券、宿泊費等

【Why MBA】
・外資系企業で働いている中で、海外経験がないことが今後のキャリアにおいて大きな欠点になると感じていた
・幅広いスキルセット(ファイナンス等)を身に着けておきたい
・多様なバックグラウンド(職種、業界、国籍)の人たちが集まるチームにおける立ち振る舞いについて学びたい

【Why Cambridge】
・卒業後もヘルスケア業界に従事したいと考えているので、ヘルスケアに強い大学を選びたかった
・ヘルスケア関連の基礎研究の実用化に興味があったため、総合大学としてのケンブリッジに魅力を感じた
・MBAとしてもアントレプレナーシップに力を入れており、スタートアップとのコラボレーションが盛んである
・キャリアの中断を最小限にしたかったので、1年制の学校限定で選んだ

【入って良かったこと】
・ヘルスケアに強い!Easter Termにはコンセントレーションという専門分野を選ぶことができるのですが、私はヘルスケアコンセントレーションを選んでおります。毎週のスピーカーイベントではヘルスケアに関する様々なステークホルダー(製薬企業、バイオテック、NHS等々)が講義をしてくださるのでとても興味深いです。またJudge主催のスタートアップイベント(Venture Creation Weekend等)でもヘルスケア関連のトピックも多く、個人的にはとても満足しています。近隣のバイオテック、ヘルステックとのコラボレーションの機会も多いと感じています。
・座学よりもグループワークが重視されているので、より実践的で学ぶことが多いです。特に私はハードスキルよりも“多様性が高いチームの中でどのように価値を出すか”というソフトスキルを伸ばしたかったので、実践重視のJudgeのカリキュラムはとてもフィットしていると感じています。
・人生初のシェアハウス!日本ではずっと実家暮らしで甘やかされて育っていたので、一人で生きて行けるか心細かったのですが、何とかサバイブできる自信を得ることができました。現在はカレッジ所有の大きな一軒家を13人の大学院生(MBA, Finance, Engineering, Medicine etc)でシェアしているのですが、色々な学部の方と触れ合う良い機会になっているなと思います。
・とにかく街並み、自然がきれいです。最初は『なんだこの田舎は、、、』と思っていたのですが、卒業間近の今となってはごみごみした東京の生活、電車通勤に戻れるか不安なくらいです。晴れた日のケム川沿いの散歩道は本当に最高です~!(ちなみに、イギリスの天気は思ったより悪くないですよ!)
・レストランのクオリティについては、、、、という感じなのですが、イギリスの野菜は本当においしいです!特に町の中心で毎日開催されているマーケットでは新鮮な野菜が購入できます。またアジア系食材も思ったより手に入ります(ただ、鮮魚の種類は限られております・・・・)
・ヨーロッパのどの国にも行きやすいです。LCCのターミナルとなっているスタンステッド空港まで電車で40分程度ですので、3連休などの短い休暇でも遊びに行きやすかったです。

【メッセージ】
人生(ほぼ)初めての海外生活なので最初は不安もありましたが、結果としてJudgeにきて本当に良かったなと思っています。英語でうまく伝えられないもどかしさを感じたことも多々ありましたが、同級生たちがいつも助けてくれて何とか乗り切ることができました。また意外にも日本の文化、ビジネスに興味を持ってくれる同級生が非常に多かったです(オペレーション、企業倫理、マーケティングなどの授業でも、日本企業のテーマは扱われていました)。ちなみに、ほぼ例外なくどの同級生も和食は好きなので、コミュニケーションスキルに自信がない方は“日本食作るから食べにおいでよ!”という手口で友達を増やすというのも有効だと思います。
巷では『30歳を過ぎて私費でMBA行っても意味ないのでは』と言われることもあるかと思いますが、意味があるか無いかはさておき、私にとっては単純に人生で一番楽しく、充実した一年でした。Get out of comfortable zoneが日々体感できる貴重な経験になるとおもいます。

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