合格体験記2019-7

【所属カレッジ】 Hughes Hall
【出願ラウンド】 2nd (InterviewはSkype)
【入学時年齢】 30
【性別】 男
【家族帯同の有無】 無
【職歴】 ソフトバンクグループ2年/武田薬品工業4年
【学歴】 早稲田大学政治経済学部
【海外経験】帰国子女 小学2年生から6年生の4年間を米国で過ごす。大学時代に1年間英国に交換留学
【私費・社費】私費                

【受験スケジュール】

2018年5月:MBA受験にむけて動きだす
2018年6月:TOEFL最終スコア取得
2018年8月:GMAT最終スコア取得/R2出願

【合計費用】

計75万円程度:
・予備校代、独学用の参考書代等 50万円
・渡航費(シンガポール) 6万円
・各種試験受験料・出願料 15万円弱

【Why MBA】

・MBA留学は大学の頃から考えていた。
・中長期的なキャリアを見据えてビジネスの知識を更に深めて、グローバルな環境でリーダーシップの経験を積みたいと考えた。
・キャリアで一つの区切りを迎えたので、学生に戻ってリフレッシュしたかった。

【Why Cambridge】

・1年制を志望していた
学生の平均年齢と自分が既に海外経験がそれなりに有していることを考慮し、 1年制>2年制
・総合大学系MBAを志望していた
ビジネス以外の視点を持った学生との接点を持ちたかった
・テックに強いMBAを志望していた

【入って良かったこと】

・クラスメートの多様性:多様な文化圏の人とプロジェクトをこなすと多くの気づきがある
・総合大学とカレッジ制の利点として、多くのセミナーがいつでも開催されているので、視野を広げることができている

【メッセージ】

・自分次第の面も大きいとは思う一方で、ケンブリッジ大学MBAでは本当に充実した時間を過ごせています。
・つまり、申し上げたいのは、ケンブリッジ大学MBAは費やした努力・時間・お金以上の経験になると思うので、あきらめず頑張ってください!!

合格体験記2018-7

【所属カレッジ】 Sidney Sussex
【出願ラウンド】 3rd
【入学時年齢】 31
【性別】 女
【家族帯同の有無】 なし
【職歴】 戦略コンサルタント(3年) 製薬会社マーケティング(4年)
【学歴】 千葉大学理学部生物学科 / 東京大学大学院理学研究科生物化学専攻
【海外経験】 なし(短期インターン@US 2か月)
【私費・社費】 私費

【受験スケジュール】
2016年春:MBA受験を考え始める
2016年7月IELTS受験開始
2017年1月:GMAT対策開始(AGOS通塾開始)
2017年6月:GMAT受験開始
2017年9月:エッセイ・インタビューカウンセリング開始(Round One)
2017年10月:IELTSスコア目標達成
2017年11月:GMATスコア目標達成
2017年11月:Cambridge キャンパスビジット
2018年1月:ケンブリッジ出願
2017年3月:Interview @ Cambridge

・費用概算
カウンセラー、GMAT:80万円
キャンパスビジット、インタビューのための往復航空券、宿泊費等

【Why MBA】
・外資系企業で働いている中で、海外経験がないことが今後のキャリアにおいて大きな欠点になると感じていた
・幅広いスキルセット(ファイナンス等)を身に着けておきたい
・多様なバックグラウンド(職種、業界、国籍)の人たちが集まるチームにおける立ち振る舞いについて学びたい

【Why Cambridge】
・卒業後もヘルスケア業界に従事したいと考えているので、ヘルスケアに強い大学を選びたかった
・ヘルスケア関連の基礎研究の実用化に興味があったため、総合大学としてのケンブリッジに魅力を感じた
・MBAとしてもアントレプレナーシップに力を入れており、スタートアップとのコラボレーションが盛んである
・キャリアの中断を最小限にしたかったので、1年制の学校限定で選んだ

【入って良かったこと】
・ヘルスケアに強い!Easter Termにはコンセントレーションという専門分野を選ぶことができるのですが、私はヘルスケアコンセントレーションを選んでおります。毎週のスピーカーイベントではヘルスケアに関する様々なステークホルダー(製薬企業、バイオテック、NHS等々)が講義をしてくださるのでとても興味深いです。またJudge主催のスタートアップイベント(Venture Creation Weekend等)でもヘルスケア関連のトピックも多く、個人的にはとても満足しています。近隣のバイオテック、ヘルステックとのコラボレーションの機会も多いと感じています。
・座学よりもグループワークが重視されているので、より実践的で学ぶことが多いです。特に私はハードスキルよりも“多様性が高いチームの中でどのように価値を出すか”というソフトスキルを伸ばしたかったので、実践重視のJudgeのカリキュラムはとてもフィットしていると感じています。
・人生初のシェアハウス!日本ではずっと実家暮らしで甘やかされて育っていたので、一人で生きて行けるか心細かったのですが、何とかサバイブできる自信を得ることができました。現在はカレッジ所有の大きな一軒家を13人の大学院生(MBA, Finance, Engineering, Medicine etc)でシェアしているのですが、色々な学部の方と触れ合う良い機会になっているなと思います。
・とにかく街並み、自然がきれいです。最初は『なんだこの田舎は、、、』と思っていたのですが、卒業間近の今となってはごみごみした東京の生活、電車通勤に戻れるか不安なくらいです。晴れた日のケム川沿いの散歩道は本当に最高です~!(ちなみに、イギリスの天気は思ったより悪くないですよ!)
・レストランのクオリティについては、、、、という感じなのですが、イギリスの野菜は本当においしいです!特に町の中心で毎日開催されているマーケットでは新鮮な野菜が購入できます。またアジア系食材も思ったより手に入ります(ただ、鮮魚の種類は限られております・・・・)
・ヨーロッパのどの国にも行きやすいです。LCCのターミナルとなっているスタンステッド空港まで電車で40分程度ですので、3連休などの短い休暇でも遊びに行きやすかったです。

【メッセージ】
人生(ほぼ)初めての海外生活なので最初は不安もありましたが、結果としてJudgeにきて本当に良かったなと思っています。英語でうまく伝えられないもどかしさを感じたことも多々ありましたが、同級生たちがいつも助けてくれて何とか乗り切ることができました。また意外にも日本の文化、ビジネスに興味を持ってくれる同級生が非常に多かったです(オペレーション、企業倫理、マーケティングなどの授業でも、日本企業のテーマは扱われていました)。ちなみに、ほぼ例外なくどの同級生も和食は好きなので、コミュニケーションスキルに自信がない方は“日本食作るから食べにおいでよ!”という手口で友達を増やすというのも有効だと思います。
巷では『30歳を過ぎて私費でMBA行っても意味ないのでは』と言われることもあるかと思いますが、意味があるか無いかはさておき、私にとっては単純に人生で一番楽しく、充実した一年でした。Get out of comfortable zoneが日々体感できる貴重な経験になるとおもいます。

合格体験記2018-6

【所属カレッジ】 Girton
【出願ラウンド】 1st
【入学時年齢】 26
【性別】 男
【家族帯同の有無】 有
【職歴】 中央銀行(5年)
【学歴】 University of Cambridge, BA Economics(ケンブリッジ大学経済学部)
【海外経験】 7年(中学途中~大学)
【私費・社費】 社費

【受験スケジュール】
2016年11月:社費派遣決定
2017年3月:GMAT対策開始
2017年5月:AGOSに通い始める
2017年6月:GMAT1回目(出願スコア)
2017年7月:AGOSの個別指導開始(Faye先生)、Essay作成開始
2017年9月:ケンブリッジ出願
2017年10月:面接(@ケンブリッジ)、合格(数日後)

・費用概算
カウンセラー、GMAT:35万円程度+大学受験料(社費)
面接のための往復航空券、宿泊費等(私費)

【Why MBA】
・多様なバックグラウンドの人達(非金融、非公的セクター)との深い交流
・チームワークの実践(ケンブリッジのCVPやGCPに魅かれた)
・経済学やファイナンス理論の学習は必要に応じて職場(東京)で可能だが、多様な国の人と実際に手を動かして共に作業をする機会は留学中しか不可能
・ネットワーキングや人前での発言、プレゼンといった苦手の克服(ネットワーキングについては、受験のプロセスから始まると思います)

【Why Cambridge】
・上述のCVP、GCP
・大学としてのアカデミックな強み
・実際に面接に行って雰囲気が良かったので
・母校なので(これはマイナスポイントでもあったが、実際に面接に行って、町と大学の魅力を再認識した)

【入って良かったこと】
・グループワークが予想以上に多く、共同作業を通じて学ぶ事が多い
・学ぶ事、とは、所謂「知識の吸収」ではなく、チームの中で自分の主張を通しつつ(仕事の割り振りや打ち合わせのスケジュールなど)、いかにアイデア出しで貢献するかの実践
・ビジネススクールではない院生や学部生との交流(カレッジのアクティビティ)
・最初は田舎でウンザリしたが、今は家に帰ってくると周りの緑に癒されます笑
・人生初の車購入。こちらの中古車事情のリサーチ、中古車屋とのやりとりで学ぶ事も多かったです。ケンブリッジから車があればイギリスの様々な場所に行けます。

【メッセージ】
ケンブリッジのMBAは予想以上に実践重視で、チームワーク、実際に作業する事に費やす時間が多いです。自分自身に場面場面で「課題」を課す(例えば授業でなんでもいいから全員の前で自分から発言するぞとか)ことで、実践を通じた「体験学習」に繋がっていると思います。
一方で、まだ1学期だからかもしれませんが、体系的な実学/理論的な知識を吸収するには、MBAはやや不向きな気もしています(=予想以上に実践重視)。むしろ、MBAは、既に実学や専門知識を備えた学生同士が、専門家でない者と、いかにコミュニケーションをとり、共同で作業を進めていくかを学ぶ場である印象です。
経済・金融のバックグラウンドから来た身としてはこの点、少し物足りない気もします。しかし、理論は先々、職場でも家でも勉強できるので、今ここでしか経験できないことに集中しています。「海外」に留学する以上、そこに意味があると思います。MBAの準備は時間的にも精神的にも大変ですが、陰ながら応援しております。

追伸、イギリスのご飯は美味しいですよ。

ジャッジMBAでの学生生活について(1学期)

今年度初めての更新となります。

適宜ご覧いただいている方に有益な情報を配信していければと思っていますので、よろしくお願いします。

アプリカントの方々は、そろそろスコアメイクやエッセイ執筆などでお忙しい時期だと思います。アプリカントをはじめとするMBAやジャッジビジネススクールに関心をいただいている方のために、初回は簡単にジャッジでの1学期の状況(我々の現状)について説明しようと思います。なお、あくまで概要を記載しているのみなので、詳細についてはジャッジの公式ウェブサイトをご参照ください。

 

簡単にジャッジMBAの流れについて説明すると、ジャッジMBAは1年間のプログラムで、日本でいう4学期制になります。毎年9月にオリエンテーション期間が2週間程度あり、それに続いて10月から翌年9月まで、3か月刻みの学期編成になります。1ー3学期までは基本的にケンブリッジにいることになりますが、最後の4学期(7ー9月)の期間はケンブリッジにいなければならないという制限はなく、各個人の裁量でインターンシップやプロジェクト、レポート作成に取り組むこととなります。

 

【1学期(Michaelmas Term)】

コアクラスのみとなり、全体の約200名の生徒が3つのストリーム(クラス)に分かれて同様の授業を受けます。コアクラスは基本的に、マネジメント関係やファイナンス関係のクラスが多く、特にファイナンス関係の授業ではバックグラウンドによって授業の負担や難易度の感じ方に大きく差があるようです。プレリーディングや課題への対応など、すべてを全力でこなそうとするとそれだけでかなりの時間を必要とされます。

また、4-5名のスタディグループがアサインされ、スタディグループごとに課題やグループワークを行うことが多いです。一番大きいグループワークは”Cambridge Venture Project (CVP)”というプロジェクト作業で、学外の実際の企業(ケンブリッジまたはロンドン拠点の企業が多いです)を相手にして、コンサルティングプロジェクトを学期を通じて行います。企業の業種や規模はばらばらで、学期当初にグループごとにアドミッションによってアサインされます。

また、授業外でもSpecial Interest Group (SIG) という勉強系サークルのようなものがあり、勉強会やイベント企画、就職活動対策等を自由に行っています。また、Case CompetitionやBusiness Competition等への参加、ジャッジが主催するキャリア関係のイベントへの参加、ケンブリッジ大学が主催するイベントへの参加、その他ソーシャル活動への参加等、時間はいくらあってもたりません。

1学期の授業については自由度がほぼないのですが、2学期になると、自分が集中して学びたい分野(Concentration)を選択することとなり、選択授業も始まります。また、イースター前後には”Global Consulting Project (GCP)”という、世界中のどこかの企業に対してコンサルティングを行うプロジェクトがあり、それは自分で好きなプロジェクトに希望を出せるので、自由度は格段に上がります。2学期以降の生活については、折を見て更新できればと思います。

11月27日のWebinarでの質疑応答内容

11/27のWebinarには多くの方にご参加をいただきまして誠にありがとうございました。アプリケーションの準備のために少しでも役立ったのであれば幸いです。

告知させていただきましたとおり、Webinarでの質疑応答内容およびWebinar中に回答仕切れなかったご質問に対する回答をアップさせていただきます(一部内容を修正しているものもあります)。

なお、質問の内容に鑑みウェブ上にアップするのが適切ではないと判断したものについては割愛させていただきましたので、ご不明な点は個別に当サイトのお問い合わせ窓口経由でご連絡ください。また、回答内容については、あくまで本年度の在校生の個人的な認識・意見を述べたものにすぎず、Cambridge Judge Business Schoolの公式見解ではないことに今一度ご留意ください。さらにWebinarの場での回答という性質上、詳細なリサーチなどはできていない状態での回答となっていますので、情報の正確性につきましては、必要に応じてAdmissions Officeに確認するなどして各自でご確認いただければ幸いです。

(プログラム全般)
Q: elective やconcentrationはどのタイミングで決定するのでしょうか?
A: 2学期(Lent term)のelectiveはまさに今選択期間になっています。3学期(Easter term)のelectiveについてはおそらくLentの最後の方で選ぶことになると思います。concentrationもEasterのelectiveと同じようなタイミングで選ぶのだと思いますが、実際はどのconcentrationを選ぶかを見据えてLentのelectiveも選ぶことになるので、1学期目からある程度目星はつけておいた方がいいです。

Q: ケンブリッジ大学の一部であるということのメリットがいまひとつイメージ湧かないのですが、在校生の方が実感したメリットを具体的にお聞かせいただければ幸いです?
A: iTeamという学部・院と連携してテクノロジーを商業化する取組みなど、ビジネスの専門家として大学全体への参画が求められるのはユニークなところだと思います。

Q: MBAの過程で最も成長した部分というと、どのような点がありますでしょうか?(ハードスキル、ソフトスキル、マインドセット、価値観・・・)
A: まだ入学して2カ月なので難しいですが、一番苦しんでいる所(=おそらく成長するであろう)はチームマネジメントだと思います。現在Cambridge Venture Project (CVP) というプロジェクトをしていますが、まったく価値観や仕事の仕方の異なるメンバーと一緒にプロジェクトを進めていくことは難しく、同時に日々学ぶ事が多いです。またCVPと並行して、Management Praxis, Organizational Behaviour等の授業もあって、クラスで学んだ理論を実際にプロジェクトで実践して、そこからラーニングを得るというサイクルを今まわしています。

(起業・ベンチャー関連)
Q: ベンチャービジネス開発に興味がありますが、これを売りとしているIMDやIEと比べた特徴を知りたいです
A: 一つには立地が大きな違いだと思います。ご存知のとおり、Cambridgeはヨーロッパでも最大級のベンチャーcityです。プログラムとしてベンチャー系のものを用意することはどの学校にでもできるでしょうが、プログラム外で実務家と会う機会が多い(あるいは会おうと思えばそこらじゅうにいるのでいくらでも会える)というのはCambridgeならではだと思います。実際、授業後の夕方には、ベンチャーのCEO、投資家などによるトークイベントがこれでもかというくらいあります。今の時期はちょうど、Start-up Weekendというイベントもあり、週末にメンターの指導のもとでビジネスプランを作り上げてピッチするというイベントもあります。ビジネススクール主催のものだけではなく、University主催のものまであるので、全てを味わい尽くすことは困難なレベルです。

Q: どのような分野で起業される方が多いか教えてください。
A: ケンブリッジ大学はいわゆる理系分野に強いこともあり、理系のテクノロジーをベースにした起業が多いように思います(renewable energy, bio系, あとはいわゆるTech系など)。

Q: もし女性関連のプロジェクト等で何か他のビジネススクールとの違いとして意識された点等がありましたら(もしくはなければその旨)ご教示いただければ幸いです。
A: 受験時については、女性関連のプロジェクトとして意識して学校選定をしていませんでした。一方で、当校は女性比率が40%弱と高く、女性の同級生同士で女性のリーダーシップに関する学生団体を立ち上げている人たちもいますので、様々なプロジェクトや活動を自主的に実施する環境は十分にあります。

Student Interest Group (SIG) その他の課外活動)
Q: アフリカやソーシャルインパクト関連の活動として、ケンブリッジではどのようなものがあるのでしょうか?
A: Africa Business Networkという学生団体があり、年に1度大規模なアフリカビジネスカンファレンスを企画運営しています。また、ケンブリッジ大学はアフリカ(今年はトーゴ、ギニア、ブルンジ、南アフリカ)出身の学生が一定数おり、ケンブリッジ大学所属のAfrica Societyとの交流も活発です。そういう観点では、ビジネススクールの学生として在籍し、アフリカ関連の学習の場、交流の場を得ようとすると、カバーできないくらいの機会があります。また、Social Innovation SIGがあり、ビジネスコンペティションへ挑戦するグループやカンファレンスの開催を企画しているグループもあります。ソーシャルインパクトに関心のある学生は多いです。

(出願関連)
Q: 面接時の具体的な質問とアドバイスを頂けないでしょうか。
A1: ケンブリッジの面接は非常にオーソドックスなスタイルで、why MBA, why Cambridge, why now等の質問が多いです。トリッキーな質問はほとんどないと思って頂いてよいかと思います。また雰囲気もThe面接というよりも、会話、カンバセーションというイメージに近いかと思います。アドバイスとしては、自分をよく見せるというよりは自分らしさを意識して、自然体で面接を楽しむことが大事だと思います。
A2: 質問については基本的にエッセイの深堀りが多く、予想だにしないような質問はまず出ないかと思います。インタビュアーは入学前のキャリアや卒業後のキャリアに関連するFaculty memberになることが多いです。面接自体は30分程度かと思います。

Q: 〜月頃キャンパスビジットに行きたいと思っているのですが、可能でしょうか?また授業見学は可能でしょうか?
A: Admissions Officeにご相談ください。また、日本人在校生もビジットに際してお話しなどさせていただくことも可能ですので、当ウェブサイトのお問い合わせ窓口より個別にご相談ください。なお、2015年については、12/15に試験があり、それが今学期の最終日になりますので、そのあとのビジットですと、日本人含め多くの学生がCambridgeを離れている可能性が高いです。また、授業自体は12/4が最後です。

Q: 出願のタイミングはどのように決めましたか?特にRound3以降で遅くなっても良いスコアのほうがよいのでしょうか?
A: (※あくまで日本人在校生個人の見解であることに改めてご留意ください。)私は、自分のエッセイ、スコア等のアプリケーションがある程度形になった後のRound3で出願しました。それらが早くそろえば早いラウンドの方がいいかもしれません(正解はありませんが、キャラ被り等のリスクは少なくなるのではないかと思われます。)。個人的な感覚としては、スコアはある程度戦えるスコアさえあれば、極端に高スコアを目指す必要はないのではないかと思います。スコアにこだわりすぎるよりもエッセイ等に時間をかけることが重要だと思います。

Q: 年齢に関して質問です。私は30代中盤なのですが、年齢が高いことで不利なことはありますでしょうか?
A: ケンブリッジはmatureな学生が多く、他の国籍の学生ですが30代後半の学生も数人いますし、日本人在校生の平均年齢も30歳を超えています。年齢が高いということは、それだけビジネス経験が豊かということだと思うので、色々と授業で貢献できるかと思います。そういう意味で、年齢が高いことだけで直ちに大幅なマイナスになるということではないと思います。

(Webinar中で回答できなかったご質問)
Q: 再受験での合格可能性。
A:我々では把握できていないので、Admissions Officeに問い合わせ頂くのが宜しいかと思います。

Q: 幼児を連れて単身でMBAに来る場合のサポート体制等。
A:日本人在校生の中には該当の者がおりません。他国出身者に該当の者がいるか分かりませんが、もし該当の者がいれば個別にご紹介させていただくことも可能ですので、当サイトの問い合わせ窓口よりご連絡ください。

Q: IELTS overall 7.5だが全セクション7.0ではない場合(Sだけ6.5など)も条件付合格になってしまうのでしょうか。
A: 条件付になる可能性はあると思います。私はOverall 7.5(Wだけ6.0)でしたが、条件付合格になりました。インタビュー後、条件付合格(ケンブリッジでは始めのOfferは誰に対してもReservation feeの支払い等諸手続きを終えるまではConditional Offerです。)を頂き、Admissionから別途オンライン英語試験の案内があり、その試験の結果、約5週間の語学学校に参加することを条件に合格となりました。

Q: Women’s Leadership Initiative missionという取組をサイトで拝見しました。こちらはどういった取組になるのでしょうか?また、ほかに女性のリーダーシップに関連するプログラム等特筆すべきものがございましたらご教示ください。
A: 日本人在校生の中で関与した者がいないため、恐縮ながらアドミッション等にご確認いただけますと幸いです。ただし、これらの取組みについては、後日ブログで特集することも検討しております。

今後のブログアップ予定について

前回の投稿から時間が経ってしまいましたが、この間、今年の日本人在校生の間で、当サイトの運営を含め、今年の日本人在校生でどのような活動をしようかということについて時間をかけて話し合ってきました。ようやく方向性が整理できてきましたので、今後の予定についてお話ししたいと思います。

まずは、おそらく多くの方がご関心をお持ちであろう、合格体験記をアップいたします。ただし、今年は次の2点で趣向を変えるつもりです。1つは、在校生1人1人にニックネームを付けて、なんとなくでもその人の人となりが伝わるように工夫します。イニシャルだと味気なくて感情移入できないよね、という意見があったため、この方法を取り入れることにしました。後記の個別在校生によるブログ記事も、より親近感を持って読んでいただけるのではないかと思っています。もう1つは、IELTS/TOEFLやGMATの攻略法など、いわゆるMBA受験のためのモジュールについては、合格体験記の中ではなく、別途それだけにフォーカスした記事の中で特集させていただきたいと思っています。

次に、個別の在校生によるブログ記事をアップしていく予定です。MBAの授業の様子、プロジェクトの様子、カレッジの様子などなど、各自思いのままに感じたことを記事にしていきます。

さらに、ケンブリッジの生活情報、カレッジの情報など、当サイトの情報が少し古くなっているものに関しては、情報をアップデートすることも検討しています。ただしこの点については、当サイトを通じて行うか、合格された方用に別途お伝えするものとして行うかは未確定です。

以上が大まかな方向性です。

今年の日本人在校生は8名おりますが、皆バックグラウンドも、ここに来た動機も、思い描く将来も様々です。当サイトでもそうした個性あふれる8人が生き生きとCambridgeで生活しているさまをお見せできればと思っています。

来年9月までの短い期間ではありますが、どうかお付き合いのほどよろしくお願いいたします。