合格体験記2019-1

【所属カレッジ】 Churchill
【出願ラウンド】 1st
【入学時年齢】 34
【性別】 男
【家族帯同の有無】 有
【職歴】 日本のOil & Gas会社で12年
【学歴】 筑波大学 第一学群人文学類
【海外経験】 シンガポール5年半(駐在)、英+豪計5カ月(研修)
【私費・社費】 社費

【受験スケジュール】

2016年8月:GMAT終了
2018年3月:IELTS受験、終了
2018年8-9月:Cambridge含む三校出願
2019年10月:合格

【Why MBA】

・ずっと留学したいと思っていた
・将来に向けてスキルセットを整えたかった

【Why Cambridge】

・エネルギー関連の機会とリソースが非常に豊富
・密度の濃いプログラム(普通の授業に加えて複数のプロジェクト、 Concentration、インターンシップオプションがあり、コンパクトながら無駄がない)
・家族の生活しやすさ

【入って良かったこと】

・ハードスキル系の授業のクオリティが高い(財務会計に触ったことがなかった のでかなりsteepなlearning curveを描いている気がします)
・エネルギー関連の機会の多さ(期待通り)
・コンサルプロジェクト(他業界に関する新鮮な学び)

【メッセージ】

Cambridge MBAは平均年齢が30歳と高く、全体的にmatureで落ち着いた雰囲気 です。学校の好みは人それぞれですが、大学/街/プログラム/クラスプロファイルとあらゆる面でしっかりとした特徴があり、いわゆる「Fit」というものがかなりはっきり出る学校だと思うので、Fitの有無を確かめたい方はぜひお気軽にご連絡ください。