このサイトを移行した7月が終わりますが、アクセス統計を見るとやはり一番の安定人気コンテンツは過去の合格体験記です。この秋冬の応募へ向けてApplicationを練り上げている方も多いと思いますので、参考にしやすいようにアクセス数トップ10をまとめてみました。
日本人入学者だけでも多様なバックグラウンド・目的意識を持ってケンブリッジMBAに来られている方がいることが伝わるかと思います。詳細は以下をご覧ください。
- 総合商社から地元沖縄での起業を視野に入れてMBAへ(私費、入学時33歳、実務経験10年、以下同順)
- 自社技術ベースの新規事業開発を目指してMBAへ(社費、30歳、6年半)
- 元自動車メーカーエンジニアから事業企画サイドへの転職を視野にMBAへ(私費、32歳、6年)
- 官庁からLSE(MSc Economics)とのデュアルデグリー(社費、29歳、5年)
- 官庁からColumbia(MPA)とのデュアルデグリー(社費、30歳、5年)
- 外銀を退職し地元である飛騨古川で事業立ち上げながらのMBA留学(私費、29歳、7年半)
- 政府系金融機関でのPE投資・融資業務や投資先出向を経てMBAに(社費、32歳、9年)
- 日本企業のグローバル化に貢献できるITエンジニアを目指してMBAに(私費、34歳、10年)
- コンサル・再生エネを経て事業の社会的意義と収益性を両立する方法論を学ぶMBA(私費、30歳、7年半)
- 経営コンサル・自己勘定投資を経てキャリアの可能性の試行錯誤の場としてのMBA(社費、30代前半)